3 件のコメント

mantokun

2023年4月23日

世界のゴー宣ファンサイトで早々にご紹介くださった方がいらしたので、1カ月ほど前に予約済みで、金曜日に受け取りました。先にあとがきを読み、改めて日本の皇室とイギリス王室の心温まる交流の歴史と、そのことが歴代の天皇陛下にどれだけよりどころとなる思い出になっているかが分かりました。（また、雅子様のスケールの大きなご才能も）
ぜひ愛子様にも、イギリスでの温かい交流の記憶を持っていただきたいと思います。

基礎医学研究者

2023年4月23日

貴重な情報、ありがとうございました。さっそく自分、近くの書店に「テムズとともに」を探しにいってまいりました。添付された「世界のゴー宣ファンサイト」の写真は、同じ大阪府の書店の写真だったので期待値大だったのですが、同じ大阪でもあちらは梅田の紀伊国屋、こちらは北摂の最寄りの書店だったので、同じようにはいかずρ(￣ε￣｡)。でも、何とか見つけて購入することができました（^_^)。本屋の人に聞きますと、とりあえず「２冊だけしか入れてないのですが・・・」とのことだったので、「今注目ですよ～！」とアピールしてきました。
　で、自分は以前ブログで、このような引用をしたことがございます。「・・・いいえ、自由は、二年間オックスフォードで十分に堪能しましたから」（皇太子時代のご発言。アンドルー・B・アークリー「陛下、今日は何を話しましょう」より）
これ以後、天皇陛下がイギリス留学での２年間がどうだったかということに触れてみたいと思っておりましたので、今回「原典」に当たれるのは、存外の喜びです（陛下のこの経験は、きっと愛子さまにも受け継がれると想像しながら）。

たこちゃん

2023年4月23日

日テレ系で放送している「皇室日記」の今朝の放送で、『テムズとともに』少し取り上げられてました。
中に載っている写真がチラッと映りました。
早く欲しくなりました。