第13回の感想です。
先例破り女の名前が判明しましたね。
納得です。
更に彼女は個をゆらしながら「世の中は理論や憲法を踏みにじってリアルが勝つのか~」と、ある意味問題の核心をついてきます。
そんなリアルはナイだろう!
男野系子も、あの話を聴いてなお、男系固執派改め皇統断絶容認派の醜悪な考えを前面に出してきましたが。
知識が邪魔をしたようですね。
最終頁は、直系よしりんが、リアルに二人いる感じでした。
今回のツボは、「そんな先例はない!一例もない!」と啖呵を切る男野系子とあわあわする取り巻きのコマですね。
どっちの立場?と思ってしまいました。
さあ次回どうなる男野系子。