愛子天皇論第13回感想:20. “揺れ”と“面子(めんつ)”!?(ふぇいさん)

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第195章「男系派のリアルとは」、
拝読しました。

 暗玉葱美の揺れ方そして、メンツしかないダンケーカルト。

「三者会談」と、小林先生が宮内庁長官と審議官と話された事実 。
これを田原総一朗氏との対談本で読んだときは衝撃が走りました。
あれから1ミリも進んでない現実 、
なんとかしなくてはと考えております。

そしてラストの、男野系子が、
自分が斬られていることに全く気づかないリアル 。
ダンケーカルトのアホさを如実に表してる姿は圧巻!

 あなた、斬られてますよ!

ありがとうございました。

2 件のコメント

    基礎医学研究者

    2023年4月30日

    (編集者からの割り込みコメント)自分、今回つけさせていただいた「タイトル」結構気に入っているのですが(^_^)、みなぼんさんがいわれたように「揺れている」のは、個が固まっていないから(しかし、転向は可能な存在)、葱美がわれた「メンツ」の問題は本質的で、”誤ったら死ぬ病”で、たぶん引き返せないのでしょうね(もはや、「皇室の弥栄」のことはどこかにいってしまっているような)。それに対して、小林先生の信念の強さはというと…(T_T)。次回が、楽しみです!

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2023年4月29日

     それぐらい鉄面皮でないと男系カルトはやれません(笑)。

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