愛子天皇論第14回感想:2.星飛雄馬のねーちゃんみたい(あしたのジョージさん)

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2週間ぶりのご無沙汰でした。(玉置宏風に)

愛子天皇論を読みました。

今回は長島昭久の回ですね。
家政婦のよしりんの回でもあります。

家政婦のよしりんの登場の舞台裏では、みなぼんさんが足を持っていたんですね。
倒れないようにしてあげている。
いたわってあげて下さい。

旧宮家系の一般国民男子を準皇族と思い込んでいる長島昭久。
旧宮家系の人達はもうかなりのお年で、しかも準皇族でも何でもなくてただの一般人です。
そんな事もわからない長島昭久。

皇族になってもいい人達なんていつまでたっても現れない、いるいる詐欺をいつまでも続けようとしている男系固執派の人達。
皇室を破壊したいとしか思えません。
そんな人達ばっかりの男系固執派です。
でもそんな人達にも優しく教えてあげようとする直系よしりん。

最後のコマは家政婦のよしりんというよりは、木の陰から見守る巨人の星の星飛雄馬のねーちゃんみたいです。

今週も面白かった。
次回も期待します。

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