愛子天皇論第14回感想:6.国会議員が聞いて呆れる(ゴロンさん)

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第14回の感想です。

今回は、国賊議員のツイート解剖の巻でしたね。
「家政婦よしりん」で改めて丁寧に語られると、一言一言が沁みます。

それに引き換え、彼のツイートは、皇室と国民の間に「準皇族」がいると思い込んだり、側室はいなくても影響ないと言ったり、全てどこかの男系固執派の誰かに吹き込まれた話を鵜呑みにしたもので、国会議員が聞いて呆れます。
さらに、旧宮家という「門地」で皇族にしようとすることと「婚姻」により皇族になられることとの区別もつかないくせに、偉そうに「いくら何でもこの憲法論だけは捨ておけません」だって。
ふつう恥ずかしくて外に出られなくなりますね。

こんな議員ばかりなのが本当に悲しくなりますが、最後の「家政婦よしりん」の号泣しながらの訴えが、出来るだけ多くの国会議員の方々に届くことを切に願います。

それにしても、今回、やはり一番ヤバいのは水脈だということを確信しました。「心」がなさそう。

今回のツボは、「家政婦よしりん」になるために片足立ちになる直系よしりんと、もう一方の足を持つみなぼんさんの新手の二人三脚コマですね。

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