『愛子天皇論』拝読しました。
長島昭久のおバカぶりというか、脳内崩壊ぶりがくっきりと浮かび上がり、きちんと物事を考えられない人なんだと、(わかってたけど)あらためて思いました。
それにしても「血」って「血液」ですよね。良い血液、そうでない血液、正しい血液、正しくない血液、価値のある血液、無価値の血液・・があるのでしょうかね。
男の血に何か特別の成分でも入ってるんでしょうか。
「天皇かどうかではなく、血統の問題」と言い切った長島昭久は、天皇のご存在の価値より血なんですね。
大多数の国民は、天皇の国民と苦楽を共にする姿勢に敬意を払うんですけど。
男系固執派の頭はヘンです。
この二週間、続きが読みたくて発売日が待ち遠しく、葱美ちゃんも気になっていました。
今週も本音がポロリと出てます。
この葱美ちゃんの庶民感覚が大事ですね。
長島昭久は男系男子に固執するあまり、庶民のマトモな感覚からはるかに遠いところへ行ってしまいました。