愛子天皇論第14回感想:23.“魂の叫び”を感じられるか!(基礎医学研究者さん)

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SPA第196章「家政婦よしりんは見た!」を読みました~!

今回も、おもしろかった~(*´艸`*)
そして、強烈なメッセージを感じました~(`・ω・´)ゞ
自分は、1ページ目から魅(ひ)きつけられましたが、今回出てくる長島議員は、国会議員個人というよりも、「男系主義(ダンケー)」を主張している「典型例」、と理解しました(何といっても、発言と本人の画の組み合わせが、臨場感があってスバラシイ!)。

さて、家政婦よしりんは、ドラマ「家政婦は見た」のあの方(市原悦子)のように、いろいろな証拠(に加えて常識的感覚)を挙げることにより、男野系子らを諭していく流れが非常に印象的です。
今回は、彼女たちの表情やちょっとした言葉使いより、ダンケー度が、水脈>>圭子>葱美ということが、かなり鮮明になった、と自分は思いました(この辺の表現は、“お見事!”としかいいようがなく、圭子と葱美は説得可能な(あるいは、洗脳の解ける)人達、一方水脈はというと…生まれ変わるしかない(カモ)( ̄▽ ̄;)!と、いうことでございます)。

そして、何よりも…
今回は、アイルランド出身のロックバンド、U2ではないですが、最後の1ページが“魂の叫び”のような衝撃を受けました。

この劇場ドラマ的手法は、漫画原作者で名を馳せた、梶原一騎や小池一夫を彷彿させるものが自分にはありましたが、このページにこそ、「皇位継承問題」をこれから議論する国会議員、特に「ダンケー」の国会議員に見てほしい!という、強烈なメッセージを感じた次第です。

“(一刻も早く)愛子さまを皇太子に!”

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