いただいたメッセージをご紹介!不敬な「生前退位」の声

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当サイトのメールに、Oさまからの投稿です。

以下本文

初めてメールさせていただきます。『愛子天皇への道』、いつも楽しく拝見しております。
熱意ある活動の数々、感謝申し上げます。今回は、少しお伝えしたい事があり、メールさせて頂きました。
現在、徳島文理大学教授である八幡和郎氏のfacebook上において、天皇陛下御一家に対する非常に悪質な誹謗中傷行為が行われているとして話題になっています(あの竹内久美子氏もメンバーとして加わっています)。
この八幡和郎氏は、以前から「アゴラ」「プレジデントオンライン」等のメディアにおいて、天皇陛下御一家(特に皇后陛下と敬宮愛子内親王殿下)に対する非常に不敬な記事を書き続けている事でも知られています。

やりとりを見ていると、中には天皇陛下の生前退位を願うような書き込みもあり、これは大変な問題であると思います。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02wT4xzBQoCYtSmB8rmdFA8KqcZHms7GDHgZiEb374MoYM9vLU2McgVexLexCEZ2bel&id=100001926880555

天皇陛下御一家に対する不敬も許せませんが、何よりも、天皇陛下に生前退位を迫る意見があるのを、私は非常に恐ろしく感じます。決して匿名での誹謗中傷を肯定する訳ではありませんが、実名を出した上でこのような行為をインターネット上にて堂々と出来るという事が、私には恐ろしく感じられるのです。
平成の御代であの「東宮家バッシング」が続いた時代、一部の著名人の間やインターネット上で、今上天皇陛下の御即位辞退を迫る「廃太子運動」が行われていたのを思い出します。それ故、今回もまたあの頃のように、著名人や一部の政治家等が連んで天皇陛下御一家を不当なバッシングにて追い込み、陛下に生前退位を迫るような活動を行うのではないかと危惧しております。
実際、既にTwitter上でも「アンチ天皇陛下御一家」によるそのような書き込みが盛んに行われているようです。

私は、平成のあの酷いバッシングの頃から、天皇陛下御一家を応援してきた人間です。そして、敬宮愛子内親王殿下の立太子と将来の御即位、皇位継承が直系長子で続いていく事を願っております。それ故、このような事態を知って見過ごせず、一部でこのような危険な兆候があるという事を是非知っていただきたく、今回初めて貴サイト宛にメールさせて頂きました。
サイトの運営には御苦労も多いかと思います。改めて感謝申し上げます。どうぞこれからも頑張ってください。応援しております。

Oさま投稿どうもありがとうございました!

上皇さまが生前退位を決断されたのは、

全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。

という、上皇さまが公のことを考えていただいた結果と拝察いたします。

引用:宮内庁HPより 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことばhttps://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12

今回の八幡和郎氏のFacebookに書かれている「生前退位」はなんなのでしょう。そして反論ができない皇族バッシング…重度の国民主権病にしか見えません。私たちに「皇室を戴く資格があるか」試されています。

当サイトは皇室の皆さま全員を敬愛しています。皇室の弥栄のため #論破祭り を これからも愛子さまが皇太子に即位されるまで続けて参ります。

改めてOさまありがとうございました。当サイトは皆さまの投稿お待ちしております。

ナビゲーション メッセージ担当 ふぇい

4 件のコメント

    甘蔗糖

    2023年5月15日

    腹立たしいです!!本当に酷い!
    どれだけ大御心を踏み躙るのか!

    ダダ

    2023年5月15日

    愛子さまサイトの、いちファンとしてOさんの投稿を嬉しく思います!
    ありがとうございました。
    投稿内容はフリーなので、気が向いた時にまた投稿してくださいね~( ^)o(^ )

    天皇・皇族へのマウント。眞子さまバッシングが成功したことで味をしめたのでしょうね。
    眞子さまは会見でデマや誹謗中傷に対して「恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました」と述べています。
    皇室で生まれ育った眞子さまが、大衆(≒国民)のせいでPTSDを発症し、本心を吐露せざるを得なかった。この事態の深刻さが男系固執派には分からないでしょう。
    八幡のFBでの「秋篠宮殿下の身長の高さが外交上PLUSになりそう」なんて能天気の極みで、脳味噌を使っていないと思います。

    サトル

    2023年5月15日

    入る隙間がないくらい同感です。

    議論すら無駄ではないか?と毎回思います。「(将来的)天皇制廃止論者」の井上達夫氏と議論した方が、より建設的だと思っています。間違いなく。

    マウントが共通価値観のダンケー論者とは話す気すら起きないのが、正直なところ。ただ、根絶やしには出来ないでしょうが、未来永劫記録に残してやる!……と、思っています。

    ふと、思ったりするのは、例えば「倉山 皇室論」と「愛子天皇論」どちらかを「皇室」にお渡しする……と想像するに、小林先生は多少?の羞じらい(恥じらいでなく)と共にお渡しするでしょう。
    では倉山氏は?

    絶望的な気分になりますが、たぶん「平気」だと思います。

    それくらい隔絶した「価値観」だと思っています。

    ただただ、「未来永劫記録に残してやる!」との想いが、今の偽らざる心境です。

    mantokun

    2023年5月14日

    八幡和郎もこちらのサイトで度々目にする名前ですが、同じ逆賊でもこの男は今上陛下に退位を迫ることで愛子様の皇位継承をなきものにしようと企んでいるわけですね。八幡の場合は、男子が生まれなかったら天皇ですら在位の資格がないと見なしているわけで、皇位継承に口出しする資格がないのはもちろん、人間性そのものを疑います。こいつの考え方を踏襲なら、仮に悠仁様に男子が生まれなかったら、また退位を迫ればいいってことですよねで、国民の中から適当に男系男子を見繕って皇室に入れればいいと。本当、ただの最低最悪な人でなしの差別主義者じゃないですか。そんな差別を日本の伝統だと言い張る時点で、こいつらには愛国心なんかかけらもない。

    男系派の連中が常日頃口にする「長く続いた男系男子の伝統」なぞ、人をまるで付け替え可能な道具扱いする、非人道かつ陰湿酷薄な差別を正当化するための看板に過ぎません。己の中に巣食う薄汚い欲望を、皇位継承に絡めて日本の伝統だなどと喧伝して、国益を毀損する恥知らずども。

    私はこちらのサイトで、ありとあらゆるパターンの男系派の言い分を目にしてきましたが、奴らにあるのは、ひたすら自分が一番偉いという思い上がりだけ。誰が天皇になるか決める権利は自分たちにあると信じ込んでいる。そこには、天皇や皇族方への思いやりも敬愛も、日本国の将来に対する責任感も一切ない。

    こんな国民意識と良識と人間性がことごとく欠如した、カルトの手先に堕した恥知らずな国賊どもが、識者ぶって皇室についてあれこれ口出しできるような状況自体が恥ずかしい。国を滅亡に導くこんな人でなしどもは、一心同体であるカルト統一協会とともに一日も早く日本から叩き出すべきです。

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