不敬な「生前退位」にいただいたコメントをご紹介!その②

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昨日アップした、Oさまから投稿いただいたブログ

サトルさんからコメントいただきましたのでご紹介します。

入る隙間がないくらい同感です。

議論すら無駄ではないか?と毎回思います。「(将来的)天皇制廃止論者」の井上達夫氏と議論した方が、より建設的だと思っています。間違いなく。

マウントが共通価値観のダンケー論者とは話す気すら起きないのが、正直なところ。ただ、根絶やしには出来ないでしょうが、未来永劫記録に残してやる!……と、思っています。

ふと、思ったりするのは、例えば「倉山 皇室論」と「愛子天皇論」どちらかを「皇室」にお渡しする……と想像するに、小林先生は多少?の羞じらい(恥じらいでなく)と共にお渡しするでしょう。
では倉山氏は?

絶望的な気分になりますが、たぶん「平気」だと思います。

それくらい隔絶した「価値観」だと思っています。

ただただ、「未来永劫記録に残してやる!」との想いが、今の偽らざる心境です。

サトルさんありがとうございました!

確かに献本する時の様子はおっしゃる通りかと。サトルさんの記録すごいですよ!

このサイトも愛子さま立太子の前に実際何が行われていたのか。きちんと記録してまいります。

ありがとうございました!

ナビゲーション メッセージ担当 ふぇい

mantokunさまのコメントはこちらから

1 件のコメント

    サトル

    2023年5月15日

    ふぇいさんへ
    とりあげて頂きありがとうございます。
    (少し驚いていますが……)

    取り急ぎ一言だけ。

    「躊躇するな。仕留める時が来たなら、躊躇せず仕留めろ」
    かと。
    そんなことを、連日のふぇいさんのブログから、私は感じています。

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