昨日アップした、Oさまから投稿いただいたブログ
サトルさんからコメントいただきましたのでご紹介します。
入る隙間がないくらい同感です。
議論すら無駄ではないか?と毎回思います。「(将来的)天皇制廃止論者」の井上達夫氏と議論した方が、より建設的だと思っています。間違いなく。
マウントが共通価値観のダンケー論者とは話す気すら起きないのが、正直なところ。ただ、根絶やしには出来ないでしょうが、未来永劫記録に残してやる!……と、思っています。
ふと、思ったりするのは、例えば「倉山 皇室論」と「愛子天皇論」どちらかを「皇室」にお渡しする……と想像するに、小林先生は多少?の羞じらい(恥じらいでなく)と共にお渡しするでしょう。
では倉山氏は?
絶望的な気分になりますが、たぶん「平気」だと思います。
それくらい隔絶した「価値観」だと思っています。
ただただ、「未来永劫記録に残してやる!」との想いが、今の偽らざる心境です。
サトルさんありがとうございました!
確かに献本する時の様子はおっしゃる通りかと。サトルさんの記録すごいですよ!
このサイトも愛子さま立太子の前に実際何が行われていたのか。きちんと記録してまいります。
ありがとうございました!
ナビゲーション メッセージ担当 ふぇい
mantokunさまのコメントはこちらから
1 件のコメント
サトル
2023年5月15日
ふぇいさんへ
とりあげて頂きありがとうございます。
(少し驚いていますが……)
取り急ぎ一言だけ。
「躊躇するな。仕留める時が来たなら、躊躇せず仕留めろ」
かと。
そんなことを、連日のふぇいさんのブログから、私は感じています。