愛子天皇論第16回感想:2.ついに正体が明らかに(京都のSさん)

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ついに漢乃益荒子の正体が明らかになりました。

「おフランス帰り」だけに(国王をギロチンに掛けて共和制を確立した国柄に影響を受けているゆえに)?、天皇と国民が平等でないのは「フェアじゃない」から「天皇制をやめればいい」とまで言い出しました。

つまり益荒子が八面六臂でまくし立てた「宮沢俊義的ロボット天皇論」も「天皇人権不要論」も、「生贄野蛮論」から「天皇制廃止論」へ導くための布石だったわけです。

これはバカな男系派より圧倒的に頭が良いと感じます。
現に影響された隙田水脈が「極論って刺激あるから釣られる~」と言ってて笑いました。
おそらくですが、かつては決着が付かなかった井上達夫氏との「ザ・議論」の論点にも直系よしりんが回答するのかもしれません。

それにしても「へそモデル」って(笑)。
「へそが菊の御紋」って(笑)。
「へそだけ」のモデルって名誉なことなの?ってなります(笑)。
男野系子と漢乃益荒子の姉妹間の確執も気になります。
どういう方向の「超危険人物」なのか、次号を待ちます。

姉妹間の確執と言えば、同日発売の「FLASH」に掲載された「夫婦の絆」では、蜜子と沙耶の姉妹がヤバいことになってます。こっちも要チェックですね~。

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