愛子天皇論第16回感想:26.国家として存続する資格があるのか(佐々木さん)

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漢乃益荒子はTwitterとかSNSにいる男系カルトそのものですね。
そんな妹に男野系子は天皇を敬わない危険人物と言ってますが、いや益荒子は先鋭化した男系カルトで本質は男野系子と五十歩百歩で変わらなくね?と思いました。

今回の話に出てきた「皇室は奴隷制」は、皇室を思想する上で避けては通れない内容ですね。

人権があるのが当たり前とされてる今の民主制国家で人権はなく制限だらけの皇室は確かに奴隷そのものです。

自分は愛子天皇誕生に賛同しているものの、愛子さまが即位した後もバッシングは続くと予想しているので、誹謗中傷に晒され続けながら、日本統合の象徴として天皇をやっていただくのは、あまりに理不尽とも思います。

男野系子は天皇がいるからまとまっていると言いますが、その要とも言える人達に誹謗中傷するばかりか家庭を壊す事まで言う有り様に、日本は国家として存続する資格があるのかと悩みます。

今後もバッシングが止まないのなら、皇室の廃止もやむなしと考える必要があると思います。

日本国民は天皇をいただく資格はあるのか、国民統合の象徴である天皇を失った日本は国家として存続できるのか。

益荒子の登場で愛子天皇論はこれから白熱したエキサイティングな展開になりそうで楽しみです。

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