今回の「愛子天皇論」も、大変考えさせられてしまいました。
全体としてはサトル氏の感想とほぼ同じです☆
私的には、前回、フェミニズム思想にはとても危険な因子が潜んでるのでは?と、無責任で、浅はかな感想を述べてしまいましたが、どうやら真相はもっともっと深い闇にあるようです。
やはり、味覚や人格は、出自や幼少期の体験によって造られる部分が多いのかも。
系子の以外に可愛い腹筋と、益荒子の鍛えられた腹筋のコントラストが、2人の歩いてきた道の違いなのか?なんだか、益荒子も愛おしく思えてきました♡
この姉妹だけでも壮大なドラマが作れそうですね♪
皇室問題だけではなく、人としての生き方までも考えさせられる物語になってまいりました!
次回も期待大!!