愛子天皇論第17回感想:13.相当闇深いルサンチマン(kotyakoさん)

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愛子天皇論第17回。

男野系子のぴえんが可愛い。
滑り台にあの格好は無防備すぎ〜。

門地かわいやねんねしな♪見たことないけどおらせらる宮様詐欺とはきづかねぞ♪は痛快です。

夜叉吾の野望がますます露わになり、血統で自分の価値を上げる為と、皇室の方に対するルサンチマンから旧宮家皇族復帰ができるというデマを振り撒いているのが明確になりました。

こんな詐欺師の私欲で上皇陛下、今上陛下が日本の象徴として大変な努力で築かれた皇室の聖域と安定的皇位継承への願いを引っ掻き回されるのは真っ平ですね。

政治家も知識人も男系固執は無意味だと気づかないか、気づいていてもAERAの特集のように「火中の栗を拾うべきでない」で先送り、思考停止を決め込んでいるのか。

愛子天皇論の出版が近づき、ドキドキしています。

この本を広く知ってもらうことで火中の栗を無責任な知識人、政治家に投げつけて目を覚まさせ、皇位継承について関心の薄い人達にも女性天皇実現の素晴らしさに思いを馳せるきっかけになれば良いと思います。

益荒子が男尊女卑なだけでなく、皇室を恨んでいる原因の門地による差別の真相が早く知りたいですが相当闇深いルサンチマンが絡んでいるのだと察します。

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