[Bad]多様性の時代、女性・女系天皇を容認で「誰もが生きやすい国」に 古川隆久・日本大教授(AERA)

Post's thumbnail

AERAの記事です。

多様性の時代、女性・女系天皇を容認で「誰もが生きやすい国」に 古川隆久・日本大教授
https://dot.asahi.com/aera/2023060600021.html

「[巻頭特集]女性・女系天皇を阻む壁は何か」の中のひとつの記事です。

WEB記事では悪くないタイトルがついていますが、紙面での小見出しは

天皇が日本衰退の原因になりかねない

でした。

一体、AERAはどういうつもりなのでしょうか?

[Bad]な雑誌です。

2 件のコメント

    京都のS

    2023年6月9日

     「AERA詩の古川隆久氏の論考を読みました」は「AERA誌の古川隆久パートを読みました」の間違いです。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2023年6月9日

     AERA詩の古川隆久氏の論考を読みました。
     「愛子さまと悠仁さまのどちらがいいか、悪いかといった下品な話」は「ご本人たちに、非常に酷」「旧宮家の中には、結婚適齢期の方もいますが、本人はもちろん、父親と母親も皇族だったことはありません」「祖父母が幼い頃に皇族だった時期があるだけで、その後は代々一般人として暮らしてきたわけです」「その人たちの皇族復帰について、国民の理解は得にくいと思いますし、いずれ行き詰まってしまうでしょう」…ここまで判っていながら、貴方は「急にルール変更をすると大混乱が起きるのは当然」などと悠長なことを言うのですか?ご本人たちにとって酷な状態を何とかしようと思う気は無いのですか?貴方の態度からは「男系派や統一協会に攻撃されたら怖いじゃないか」という卑怯な心理しか伺えません。
     また「菅義偉内閣の時に、安定的な皇位継承のあり方を議論する政府の有識者会議のヒアリングを受け」、「冒頭の意見を出しましたが、全く採用されず、同年12月の報告書では、女性・女系天皇への言及すらありませんでした」…という恨み節を混ぜていますが、そんな私的な理由からの恨み言は「大事の前の小事」と飲み込み、今こそ男系派と戦うべき時だと構えるのが大人の態度ではないでしょうか?
     さらに自身の臆病ゆえに男系派や統一協会と戦わず、天皇制の制度改革にもコミットしないくせに、保守派の中に「女性の社会進出やジェンダーフリーに反対する声」があるから日本が衰退するなどと言い、男系派や男系派と戦わない自分の責任を棚に上げます。そして挙句の果てには「天皇が日本衰退の原因になりかねない」と全ての元凶が天皇であるかのような暴言まで吐きました。断言します。古川隆久氏は男系固執派以上に卑劣な極左です。そして「AERA」誌は、「朝日ジャーナル」の統一教会報道への報復として為された赤報隊事件(朝日新聞阪神支局襲撃事件)と同様の被害に遭うことを恐れる卑怯者であるとともに、天皇制廃止論において男系派や統一教会と手を組めると判断した反日極左だと断言できます。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。