令和4年2月17日 大阪府 岸和田天神宮
小室眞子さま、圭さん ボールペン マジック 右手
使用時間 約50分
当時この付近が建築現場だったこともあり、休憩がてら行ってきました。
沼町という町名に因んで‘沼神社’とも言われています。
こうした沼や龍といった、水に関連する地名は地盤が弱く水害の多かった地域だったと地元の人から聞きました。
歴史を見ても日本って災害の多かった国です。
今ではある程度予測もつき対策も立てられるようになりましたが、
当時は祟りや怨霊の仕業、あるいは天罰とされ、‘見えない何か’への不安や恐怖感は凄まじかったと思います。
ですがそのたびに人々も自分の行いを振り返り、戒める機会になっていたのかもしれません。
科学の発展はそんな神道の持っていた自然への畏怖の感情まで薄めてしまった感があります。
天皇をはじめ、神道もこの国から失われると同時にそれも失う結果になる・・・
心や感情って、目に見えないからこそ移ろいやすく脆いので、振り返る機会を与えてくれる文化は残していきたいですね。
ところでこの日は社務所に人がいなく、３回訪れてようやく絵馬を購入できました。
これが噂の三顧の礼か?（違うわぃ）。
２頭身の絵は目立つだけでなく親しみもあって楽しいものです。
ともかく
圭さん、遅ればせながら試験合格おめでとうございます！
御利益？
どっかの陰謀？？
実力じゃぃ！！
5 件のコメント
チコリ
2023年6月20日
不覚にも知らなかった‥今頃ですが、合格、おめでとうございますーっ！実力じゃいっ！
ただし
2023年6月14日
見ていると、自然に笑顔になりますね。
小室圭さん・眞子さんご家族の幸せを願います。
人の心についても、考えさせられました。
mameshiba
2023年6月14日
科学、医療技術が発達した現在は神様の力という事にしておこうとする出来事が減っていると思います。
しかし、どちらも頼り方、使い方を間違えると技術は事故が起こり、神様はカルトになってしまいます。
皇統問題も力任せに技術に依存して解決せず、(そういえば医療技術で解決なんて言っている自称専門家がいましたねぇ)カルト的な考えで当事者に無理や過大な負担がかからない様にバランスよく考えて解決の方向に向かって欲しいです。その一つの方法が常識の範囲内で考える事ではないか？と思います。
京都のS
2023年6月14日
「三顧の礼か？」から後は今日一笑わせてもらいました（朝7:00だけど）。
その我が身を振り返る機会としての災害が、時に人身御供を差し出す因習を生み出す元になったり、その最たるものが天皇・皇族かもしれない点も押さえておきたいですね。そういう意味も込めたであろう、眞子様と圭さんの絵は今回も愛に溢れています。お疲れさまでした。
あしたのジョージ
2023年6月14日
これまた可愛い小室圭さん、眞子さん夫妻ですね。