愛子天皇論第17回感想:23. “血統”、虎の威を借りる狐のような気も!(佐々木さん)

Post's thumbnail

愛子天皇論17話を読みました。
SPA!発売前のよしりん先生がブログに書いた事が
気になっていたんですが、読んで納得しました。

女系ノ夜叉呉はひたすら血統の違いを強調しますが、
よしりん先生の具体的な実績と比較すると、
血統で何が違うのか見えてきません。
むしろ、自分で何も成し遂げておらず、
ひたすら先祖の血でしか威張れないという
みっともなさが露呈されてますね。

以前、よしりん先生が「皇族は血筋に胡座をかかず、
常に品位と人格を磨いている」と描いた事とも通じます。
血統差別の批判をしつつ、自分の宣伝もするという
離れ技は見事です。

漢乃益荒子もある意味、血皇室を利用して大成した訳ですが、
そんな益荒子が門地の差別で皇室を恨んでる理由が
気になります。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。