愛子天皇論第17回感想:24. “皇室という聖域で育たれること”の重要さ!!(くりんぐさん)

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愛子天皇論17「血統が違うの真意」拝読しました。

男野系子が珍しく落ち込んでいる。公園のすべり台の上で。子どもたちがいたら、どん引いてたことでしょう。暗玉以外誰もいなくてよかったです。

「ぴえん」って呟いてるのが、なんだか可愛い。風のせいでスカートがめくれる可能性もあるんですから、黒い短パンはけばいいのに。

久しぶりの固執亭の面々が、漢乃益荒子と対面。女系乃夜叉吾さん、貴方が血筋だけを誇れば誇るほど、貴方の心の醜さがどんどん溢れ出ていってますよ。

皇室の方々は、表現の自由を含めた国民であれば憲法で保障された自由を制約された中で、日々己を厳しく律されているからこそ、皇族としてふさわしい品格を保つことが出来るのです。

女系乃夜叉吾が自由を謳歌出来るのは、憲法で基本的人権と自由を保障された“国民”だから。その自由をこれからも謳歌したいのなら、国民のままで居続けましょう。早く口閉じて、SNSのアカウントを削除して身を隠さないと、品の無さがさらにバレますよ。もう手遅れですけど。

女系乃夜叉吾見てると、「皇室という聖域で育たれること」の重要さがよく分かります。

漢乃益荒子は早く女系乃夜叉吾に突っ込んでくださいな。「貴方は明治天皇の“女系”の玄孫でしょう!これからは北朝三代崇光天皇の男系子孫と名乗りなさい!」と。

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