『愛子天皇論』【まえがき】感想:光抱く国民へ(ユディトさん)

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『愛子天皇論』表紙を見つめると涙がじわりと出てきます。

この光り輝くオーラには歴代の天皇の祈りがこめられているかのようです。

ページを繰り「まえがき」でまた、涙腺が緩みましたが、同時に心を奮い立たせられました。

真の尊皇心とは何か?

天皇を戴く国民として私たちはどうあるべきか、問いを投げかけられたように感じました。

それにしても、この「まえがき」すごいです。
これだけでも男系固執派は木っ端みじんになりますね。
かれらに理解できる知性があれば、ですが。

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