『愛子天皇論』【読書前から読み始めまで】感想:家族ぐるみで、大きな期待!(てるてるさん)

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愛子天皇論、Amazonで注文していたものの、到着予定が18日(本日)だったため、待ちきれず、15日駅前のTSUTAYAに行ってみたものの未入荷でした。
16日職場から少し離れた大型書店に行ってみたところ、「歴史」コーナーの最上段に置かれているのを発見しました。
その日は色々と落ち着いたのが深夜2時ころだったこともあり、開封すらままならず、寝落ちていました。

17日、朝から土曜参観などでバタバタしておりましたが、小学5年の長男(小林先生の愛読者です)が本棚にある「愛子天皇論」を発見。
「帰ったら読ませて!」と登校して行き、帰るなり、「愛子天皇論」どこ?と。
家長の自分を差し置いて読み始めてしまいました。
午後から仕事だったため、自分はそのまま出勤。
夜中に帰宅後、少しだけですが、ようやく読むことができました!

「前書き」に感動し、第1章の
「今の天皇さまの直系である愛子さまこそが次の天皇にふさわしい!!」
の一コマに、「これに全てが凝縮されてるなあ」と改めて思いました。

今朝、PTA業務で妻が出かけていたため、留守番をしながら再び読んでいると、小学1年の次女が表紙を見て
「愛子さまだ!綺麗だねえ!!」とニコニコしながら寄ってきました。
覗き込みながら
「あの変なおばちゃんを見たい。」と言うので、
ちょうど開いていたページに載っていた逆羅穢よしこを見せましたが、
「違う!」と。
パラパラとめくって出てきた猥染色怠子を見せると
「これはおっさんじゃん!!」とゲラゲラ。
結局、ベルト歌舞伎の男野系子のことでした(笑)。

そんなこんなで感想を述べられるほどキチンと読めておりませんが、家族みんなで楽しませていただいています。

これから、本編だけでなく、天皇系図や用語解説などもじっくりしっかり楽しませていただきます!!

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