しなやかに緩やかな変化をしていくような制度の在り方

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当サイトのメッセージフォームに、
茨城県 さとがえるさんより投稿いただきました。

 愛子天皇論への感想が多い中、時代の移り変わりに関する漫画の紹介と皇室への思いです。

 集英社ジャンププラスに「続く道 花の跡」という戦後にあった計算手と自動計算器読み切りの漫画です。

 計算手というのは技術者から計算の依頼を受けて、対数表と手回し計算機にて代行する職業です。その職場で自動計算器が開発されており、手伝っている計算手の女性が自分の仕事がなくなる等の葛藤や時代の移り変わりが描かれており、技術が進歩してもそれに合わせて人の役割があると感じました。

 時代と皇室に置き換えると、技術や人の考え方が変わったときに、昔のままでは残すことはできなく、しなやかに緩やかな変化をしていくような制度の在り方が重要だと感じました。

以上です。

「しなやかに緩やかな変化」 側室なき男系継承は無理です。
そして「女だから」と下に見られた時代はもう過去のもの。
早急に制度を変えることが重要ですね。

私たちから変えていきましょう。

愛子さまを皇太子に!

さとがえるさんどうもありがとうございました!

ナビゲーション 愛子天皇への道運営メンバー ふぇい

3 件のコメント

    さとがえる

    2023年6月20日

    掲載ありがとうございます。
    〉チコリさま 固執すればなくなる事を理解して、皇室はしなやかに緩やかに変化しているのではと思いました。
    〉ダダさま 漫画読んでいただきありがとうございます。皇室典範改正された新しい時代が作られるよう、微力ながら考えて行動したいと思います。

    ダダ

    2023年6月20日

    ご紹介の漫画を読みました♪
    個人のドラマが歴史となることが良く分かる物語でした!

    「しなやかに緩やかな変化」を体現しているのが皇室ですよね。
    皇位継承を男系男子に限定している皇室典範は、憲法の要請(第2条:皇位は世襲のもの)で改正可能です。
    新しい時代を創りましょう!

    チコリ

    2023年6月19日

    絶対、固執、あり得ない。
    それは完全思考停止、己の信じたいものを信じ絶対譲らない幼稚なありように過ぎない。
    意識無意識問わず、男らしさとか、男が主体で女は相対、的な考え方の人は男系にハマりやすい。

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