『愛子天皇論』【読書前から読み始めまで】感想:本来ならば、スラスラと…(マメシバ亭主さん)

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愛子天皇論が届きました。開く前からただならぬオーラが出ています。
が、誰かが自分よりも先に開封して帯が傷物になっていました。
今度から受け取ったらすぐに痛まないようにカバーを付けます。
トホホ。

読み始めましたがものすごいパワーです。
差別論を思い出しながら読んでいます。
歪んだ考えでなければすらすら読めます。
困ったことに男系に固執する男系四人衆は世間でもあり得るキャラです。
身近に居ます(爆)
男系固執を、実践していないと、要求していないと自分が保てない最後の砦なんだと思います。
醜いですが、少数でも声がでかいし、大勢のまっとうな考えよりも目立つから厄介です。ムラ社会…トホホ…。
目の前に困った現実があったらどうすれば良いか?男系四人衆のような考えが常識だったら、おとといの方向を向いた考えで、無理な要求と屁理屈のオンパレードです。
もっと簡単に頭の中から出てくる前向きの考えが常識のはずです。

では、どんどん読み進めていきます。

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