書店で購入しました。安倍元首相の写真がデカデカとうつっている本の隣に置いてあってのが複雑でしたが(苦笑)
同じ雑誌に載っている人を名指して批判出来ない謎ルールで、実名でなくなった固執邸のメンバーの名前は、単行本化しても変えなかったのですね。
SAPIO連載時の作品も載っていたのは個人的には嬉しかったです。本当に熱い闘いの歴史でしたからね。
書店で購入しました。安倍元首相の写真がデカデカとうつっている本の隣に置いてあってのが複雑でしたが(苦笑)
同じ雑誌に載っている人を名指して批判出来ない謎ルールで、実名でなくなった固執邸のメンバーの名前は、単行本化しても変えなかったのですね。
SAPIO連載時の作品も載っていたのは個人的には嬉しかったです。本当に熱い闘いの歴史でしたからね。
1 件のコメント
基礎医学研究者
2023年6月20日
おもしろく読みました。まあ、固執邸のメンバーの名前は、自分的にはそのキャラはだれをデフォルメしているのかは読み進めた人には明らかなので、かえってストーリギャクマンガとして味があってよいのかな。と(^_^)。名前といえば、赤井が時化春(ときかはる⇔しけはる)にきちんと読みが直っていたのは、よかったですかね(^_^)。あと、後半は熱い戦いの記録、その通りですね(自分も完全に読み切っていませんが、かなり思うことがあります(# ゚Д゚)