【本日の愛子さま2】㉘昨日よりもかなり描いている

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この愛子さまの絵がいつになったら完成するのかと気にかけておられるみなさん。
実は私にもわかりません。
昨日よりもかなり描いているのであります。それなのに完成したと思えないのです。
拘っているのではりません。納得できないのです。
「これくらいでいいかな。」
と思う前にもっと描く必要があちらこちらとあるのです。
たとえば左肩のふくらみは昨日と違うのであります。左耳の上の髪も色を加えました。両手も僅かに大きくしたのです。

まだまだであります。
まだまだ。

また明日。

2 件のコメント

    K画伯

    2023年6月21日

    殉教@中立派さんコメントありがとうございます。
    私、ロシアのウクライナへの侵略戦争を、どっちもどっちな気分で批評しておりました。しかし、ウクライナを日本に置き換えたとき、ロシアの暴挙を認めてしまってはいけないと、自分のいい加減な思考を反省しました。
    何かがある。そこでわかったつもりにならず思考していかないといけないんだと反省しました。
    私、振り返りと反省ばかりの人生です。

    殉教@中立派

    2023年6月20日

     気持ち分かります。私も、替え歌を投稿した後「あ、もっといいフレーズがあったのに!」と後悔する事が多いので。やはり「完成品」に近づけるには、自分の納得いくまで突き詰めたいですね。
     一方、小林先生の「天皇論」は「平成29年版」に進化し、その後も(小林先生の中で)アップデートを続けています。自分のアップデートぶりを示すには、次回作から一つづつ(新しい技を)魅せていく・・という手もあるでしょう。
     小林先生のセリフ「人間は対自存在」「棺桶に入るまで、人間の評価は決まらない」を思い出します(どこまで賛成できるかは、また別ですが)。

     【例外】玉川徹や竹田恒泰が(改心して)どれほど善行を積んでも、もう評価は変わらない(手遅れ)とは思いますが。

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