産経新聞に広告への意見投稿してみました

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『愛子天皇論』発売されたばかりの今しかできないことをやってみました。 

広告掲載された産経新聞への意見投稿です。 
産経新聞に『愛子天皇論』広告掲載!

私は『戦争論』と絡めて、保守という切り口から編集部を揺さぶってみました^_^

コロナの新聞意見投稿を思い出して、ここはひとつ、やってみませんか? 

産経新聞 
u-service@sankei.co.jp (東京) 
o-dokusha@sankei.co.jp (大阪)

〜〜〜 

購読している、まー(名前)です。 

本日紙面の、書籍の広告、大変興味をひかれました。 

小林よしのり先生といえば、あの名著『戦争論』での反日左翼との戦いが印象的です。 

保守を自任する小林先生ですから、日本の唯一無二の保守しそうを体現する産経新聞として、書評や記事などで応援してほしいです。 

本の感想なども送ってみたいと思います。 

〜〜〜

みなさんも是非!

文責 千葉県 まー

4 件のコメント

    京都のS

    2023年6月28日

     産経新聞の『愛子天皇論』広告掲載に反応して送った感想が以下です。なお文中で「小林よしのり氏」としたのは(アンチの思う)信者感を消すためだったりします(笑)。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~
     ヴォルテールは「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」という名言を残しています。貴紙は皇位継承問題においては男系継承を守りたいと考える立場だと私は認識しております。にも拘らず、この度は小林よしのり氏の『愛子天皇論』の広告を掲載してくださったわけであり、そこにヴォルテール的な公正さを感じました。
     つまり貴紙は、皇位継承問題において男系に固執すれば皇統が絶えるという事実を正しく捉え、懇意にしている男系派言論人(統一協会と関係の深い竹田恒泰・八木秀次…各氏)との付き合いという私事よりも皇統の維持という公を優先したものと判断いたしました。かつて朝日新聞は「従軍慰安婦」問題において不正確な報道を謝罪しましたが、ここで男系固執から引き返すことが貴紙の分岐点(後に謝罪?廃刊?それとも存続?さらなる隆盛?)となる可能性があります。いや、元々貴紙は故西部邁氏の「女系女子にも皇位認めよ」という一文を載せたことがあるほど柔軟な姿勢の持ち主だと思われます。
     ですので、ここから本格的に小林よしのり氏や高森明勅氏といった皇統問題における本物の識者を紙面に登場させることが、貴紙の新たな顧客開拓にも繋がると私たち(愛子天皇誕生を願う8割の国民)は考えるわけです。また貴紙の再興が、対米独立のための真の憲法改正(自民党の改正案は対米従属度を高めるだけ)へ向けた議論の出発点ともなれば、貴紙が本物のナショナリスト新聞だったことが完全に証明されます。ここが正念場です。よくよく考えていただきたく思います。
              京都市在住の一読者〇〇

    基礎医学研究者

    2023年6月25日

    自分も、産経新聞に意見・コメントを投稿しました。

    ゴロン

    2023年6月25日

    私も意見投稿してみました。
    ・・・
    産経新聞社様
    本日の朝刊の第3面の「愛子天皇論」の広告、とても良いですね。
    産経新聞社様は、皇位継承問題に関して、男系男子に固執する立場の記事が多い印象でした。フジサンケイグループ傘下の扶桑社の書籍とはいえ、安定的な皇位継承のためには女系天皇を公認するしかないことが明確に描かれている本書の広告の掲載は、産経新聞社様の一つの転機になるように思っております。是非、産経新聞社様の記者の方々にも本書を読んで欲しいと思います。その上で、女系天皇の公認、すなわち愛子皇太子の誕生に向けた世論の形成に一役買って頂ければ嬉しく思います。
    今後の貴社の皇位継承問題に関する記事に期待しています。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2023年6月25日

     早速ブッ込んでおきました。

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