地域のお祭りから皇室を考えました。

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 昨年はできなかった祇園祭。今年は行うことと決定しました。

 同時に、コロナ馬鹿騒ぎ前からはかなり形が変わっているのも事実です。人数不足で山車は出せない、公民館で太鼓の演奏と、規模は小さくなってきています。

 自治会、保存会、育成会で話したのは、「まず、お囃子を次世代に繋いでいくことを考えましょう」でした。来年以降はまた山車を出して町内周りたいです。

 「女系天皇になったら皇室が滅びる」というごくごく一部の男系固執派は、何を次世代に残したいのでしょうか。少なくともまともな考えでないことは、男系固執派の本音でわかります。

実現可能な、そして皇室のエートスを継承できる制度を早急に議論して制定することが大切と感じます。

地域に居てこんなことを考えました。愛子天皇論を広めてまいりましょう。

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

1 件のコメント

    祇園祭の巡幸が昨年から復活した京都のS

    2023年6月25日

     祇園囃子の復活、おめでとうございます!
     カルト言論人は次世代のことを考えません。己の言論生活ホシュ@統一マネーですから(笑)。

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