『愛子天皇論』【番外編】感想:卑怯者(あしたのジョージさん)

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愛子天皇論の
「週刊誌のねつ造から見える男系固執派の断末魔の叫び」を読みました。

高森明勅先生が罠にはまったところ、皇室ジャーナリスト、宮内庁関係者など色んな人達になりすます、なりすまし詐欺師の多分八◯秀次。
どこまでも卑怯者です。

皇室の事なんかちっとも心配してないでしょう。
むしろ逆です。
もて遊んでいるようにしか見えません。
こんな人が憲法学者なんでしょうか?呆れて物が言えません。
情けないやら悲しいやら。

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