愛子天皇論第20回感想:2(よっしーさん、あしたのジョージさん、京都のSさん、サトルさん)

Post's thumbnail

本日発売のSPA!で愛子天皇論の第20回が掲載され、さっそくその感想が寄せられました(その2)!


今日発売の愛子天皇論を読みました。

竹田恒泰などの男系固執派と統一協会の親密な繋がり、統一協会の教義と男系固執派の共通点、旧安倍政権への統一協会教義の影響などなど、ヒジョーーーにわかりやすいですね!

儒教韓国のカルト・統一協会教義が徹底して男尊女卑なのは、男尊女卑な儒教の影響で、統一協会の男尊女卑カルト思想を日本の政策にまで反映させていたのは心底恐ろしい事ですし、あってはならない事。
日本の公に反する行為です!

それにしても、韓国儒教の男尊女卑は凄まじい。
これでは、女性は男と家にひたすら尽くし続ける「奴隷」です。
ここまで徹底した男尊女卑的家庭生活が待っているなら「結婚しない方がマシ」と若い女性が思うのも無理はありません。
韓国が少子化になるのも頷けます。

日本も、韓国ほど徹底した男尊女卑ではないとしても、私の祖母(大正生まれ)を思い返すと、東北に嫁いだ家で朝から晩まで働き詰めで、朝は1番に起きて寝るのは1番最後。
炊事洗濯子育ての他に家業の農業もこなし、同居の祖父母の介護もして、韓国と似たような家庭生活を送っていたなぁ、と思い出されます。

現代の日本の女の子たちが、私の祖母のような結婚生活をみれば「奴隷か⁈」と思うはずで、奴隷的結婚生活なんてしたくない、と思うでしょう。
日本の少子化の原因として、男尊女卑儒教カルトの統一協会に影響を受けた政策「伝統的家族像」があると思わざるを得ません。

今の女の子達は、男尊女卑な奴隷的家庭生活など望んでいないし、私の娘達も「そんな結婚生活は嫌だ!」と断固拒否すると思うし、私も娘達にそんな結婚生活を送ってほしくありません。

男野系子ちゃんと連んでいる男系固執派なのに、つい「ツボ売りはいやよ〜」と本音を漏らしてしまうタマネギ子ちゃんが、今週も可愛い(≧∀≦)
そして、怒りのみなぼんさんに、スカッと爽快!でした。

男系固執派は自分達が男尊女卑だと認めたくないようですが、いやいや、疑う余地なく男尊女卑ですよ!
とわかる愛子天皇論でしたね。

次週も楽しみです!
(よっしーさん)


愛子天皇論読みました。

統一協会の旧約聖書を自分達の都合のよいようにねじ曲げた教義。
その教義の統一協会で講演している男系固執派の議員達や言論人の面々。
ズブズブの関係に間違いないです。

統一協会の教義に都合のよい家族像を政治政策に反映してきた安倍政権。
一周忌になりますが、その罪は重いです。

段々と変わってきている男野系子と暗玉。
水脈は相変わらずみたいですが。

今回はみなぼんさんの怒りの表情が面白かったです。

次回も期待したいです。
(あしたのジョージさん)


第20回を拝読しました。

今回は世界一簡便な統一協会の教義解説でした。
あらかじめキャラが定まった登場人物に喋らせての会話形式なので、難しそうな話もする―ッと頭に入ってきます。

エヴァが蛇(リリス)に唆されて知恵の実を食べてしまうという「旧約聖書」の創世記が、何とエバがルシフェル(サタン)と不倫する話に変化し、つまり原罪を女性にのみ背負わせるという男尊女卑の極北みたいな神話が教義なのですから、これは余りにも儒教国(韓国)にとって都合が良すぎます。
そして、文鮮明こそがイエスの再臨との説に至っては最早ギャグです(笑)。

ところで、男野・暗玉・隙田ら男系女人衆の各家庭での扱いの悪さが統一協会と共通の男尊女卑志向によるものだと知れば、彼女らの意識も変わってくるかもしれません。このところ「愛子天皇論」のテーマは「愛」ですから、女人衆各自の家庭における愛の無さに思い至るべきです。
何事も自分に引き付けて考えられないと他人事になってしまうからです。

さて、男系固執派(竹田恒泰・八木秀次・櫻井よしこ…)が統一協会の関連団体でカネを貰って講演してきたことも明かされたので、今後は天皇役の人を教祖に跪かせる儀式のことや、選挙支援を通じて国会議員や地方議員に浸透するシステムのことも描かれるはず…などと思っていたらリアル韓鶴子の「岸田を呼びつけろ」「日本の政治家を再教育しろ」発言が飛び出しました。
これぞ現実とリンクするゴー宣の真骨頂です。
(京都のSさん)


SPA!読みました。

一周忌だなんだで、誤魔化そうとしてる「悪いいきものたち」を、告発している今号。

葱子がどんどん「常識」を取り戻していく様が、嬉しい。

タイミングも絶妙です!
(サトルさん)

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。