愛子天皇論第21回の感想、続々と届いております(その3)!
第21回、早速拝読致しました🎶
LGBTとご皇室の根の深い問題にめっちゃ納得しましたけど、ソレ以上にトランス男性の髭生やした天皇や相変わらずブレない隙田水脈やガーンとショックを受ける男野系子&男系派のおばちゃん達にウケまくりましたよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾‼︎
そして、女系乃夜叉吾達はギャグ名なのに、シレッと本名を出す百田や有本ってのもまたツボッス(^_^)。
コレは、近い内に女系乃夜叉吾達の真の名前が出されるのも時間の問題かも\(^o^)/。
そして、久々の直系よしりん数え歌で締め括ったのもグッジョブッス╰(*´︶`*)╯♡
コレは、次回もまた目が離せそうにないのでまた楽しみッスよd(^_^o)。
(ダグドラえもんさん)
第21回の感想です。
今回は女系乃玄叉吾の戯言から始まりましたね。
6月に成立したLGBT法はLGBTの権利保護にはほど遠い「理解増進法」という、誰のための法律か分からない程度のものにもかかわらず、自称ホシュが怒っているのにも呆れますが、夜叉吾の、男系男子に限定する皇位継承の原理が崩れるから、LGBT法に反対だという意見は、本末転倒もいいところだと思います。
怒りの直径よしりんが言う通り、男系男子継承の原理を守るためにLGBTを差別するなど、天皇陛下が望むわけがない。
そうであれば、性別に関係なく、直系優先で皇位継承を認めれることこそ天皇陛下の望みでしょう。
男系男子継承の原理も「伝統」などではなく「女性差別」に他ならない。
自称ホシュはとにかく差別が好きな人達ということか。
最終頁のみなぼんさんとトッキーさんの台詞は、男野系子にも効いたようですね。
次回は、益荒子が出現するような予感がしますが、どうなるでしょう。
今回のツボは、差別者であることを公言する水脈のコマですね。
特に「男女平等は・・妄想です!」と叫ぶシーンの顔は、こっちが真の敵役か!と思うほどでした。
この先も楽しみです。
(ゴロンさん)
朝早くから読みました。
自分はLGBT法案は少数の人が社会的不安を少しでも和らいでくれればいいと思うのになぜ自称保守は反対するのか漫画でわかりやすく解説していました。
自分達が食っていく為に反対するまったく腹が立ちます。
そしてLGBT法案は愛子さまの天皇実現にも影響を受ける事は確かにですね。
LGBT法案は愛子さまを天皇へそして皇室の継続につながります。
さて先生ぴゃんの話を聞いて男野系子の心境に変化がありました。
漢乃益荒子とどうかかわるのか、再来週の展開が気になります!
(伊那人志さん)
第21回の感想です。
愛子天皇論でLBGT法案について言及されるとは思いませんでした。
性差別という問題点は一緒でも直接の関係はないと考えていたからです。
しかし、読んでいくとLBGT法案反対の自称保守派が皇位継承問題と結び付けていたことがわかり納得しました。
これに対して、直系よしりんの「天皇制が少数者を差別する元凶となるじゃないか」という言葉が清々しいです。
LBGT法案の「すべての国民が安心」という条文の懸念はその通りだと思いますし、僕としては維新・国民民主の修正案じゃなくて与党案をそのまま通した方がまだマシであったのではと思います。
しかし、自称保守派にとって必ずしも不都合とは言えない法案ですら反対するのは、結局のところ差別を肯定したいだけなのでしょう。
過去にLBGTの天皇がいたかもしれませんし、将来LBGTの天皇が出てきても僕は肯定します。
女性・女系天皇を認めることと何ら矛盾しません。
それにしても、漢乃益荒子の事を思い出した男野系子の表情が何とも言えません。
系子自身は皇室を守るつもりでLBGT法案に反対してたのでしょうが、結果として天皇制を危機に陥れただけだったことがわかったのでしょう。
だから、今回は直系よしりんに「三分の理」を認めるまでに至りました。
次回以降はどうなるかわかりませんが、そろそろ益荒子が動き出すのを見たい気がします。
楽しみにしています。
(じーまさん)