公論イベントSpecial「愛子さまを皇太子に」感想⑥~(にしやんさん、マメシバ亭主さん、モリさん、てるてるさん)

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(編集者より)
続いては、この方々からの感想です(現地参加としての感想です)。では、どうぞ<(_ _)>


今回、一番感じたのはお客様の熱気です。
プラプレとーくだけでなく、何人ものお客様に声を掛けられ、愛子さまのお話やイベントの楽しさを自ら語られていました。世間の流れが変わってきているなと感じた瞬間でした。

そして何より男野系子さん!
その魅力で観客をも味方につけて笑いをとり、空間を支配していました。あれほど知識も完璧に、そして魅力的に役を作り上げたカレーさんの努力と誠実さを感じ、私はすっかり系子ちゃん(カレーさん?)ファンですw

大須賀さん、映像がすべて素晴らしいものでした!
始まりの映像は大河ドラマの如く壮大で重厚、系子ちゃん登場時は怪しさとワクワク感MAX!プロジェクションマッピングは感動!本当に素晴らしかったです。

ゲストの菅野志桜里さんは、他の方も書かれていましたが、快活な話し方がとても印象的でした。声の大きさもそうですが、その声にご本人の素直さや明るさが乗り、胸に直接響いてくる感じがしました。その上で政治家時代の鋭い視点や考察は流石だなと思いました。

矢野さんのエモーショナルな視点からのお話は、非常に身近な感覚として捉えることができて、とても聞きやすかったです。

休憩時間のブラスバンドの演奏、とてもよかったです!頭を使った後に、音楽で完全に気分転換ができ楽しめました!素晴らしい演奏、ありがとうございました。

たくさんのバラエティに富んだ企画がありながらも、ちゃんとメリハリがついた内容だったと思います。色々な面で、希望や気づきを与えてもらったイベントとなりました。
(にしやん)


蒸し暑くて38度オーバーが当たり前の地元と比べて会場周辺は涼しかったですが、議論は熱かったです。断固として男系に拘るなら、悠仁さまに沢山側室をあてがって種馬になっていただくのが現実的な方法となってしまっている事が明白です。(究極に不敬なプランです)

皇族復旧も養子案もありとあらゆる屁理屈御託を並べ立ててこじつけて、皇室典範を改正して、憲法改正しないと実現できないでしょう?男野系子さんもそう言ってしまっています。人としてどうか?と思われる事までして拘ったらそちらの方が日本滅亡の元凶になってしまいます。ただし、皇太子愛子さまの夫になる人にも特攻隊に志願するくらいの覚悟がいるのでは?と思います。

こちらは歓迎される覚悟だと思います。愛子皇太子、天皇が実現したら物語が始まります。この景色を見たいです。
(マメシバ亭主)


第一部では
菅野さんの発言から始まった「女性はいいけど女系はね」という言葉が印象に残りました。ただの男女差別でカルトの片棒を担ぐ言葉にも関わらず、女性天皇と女系天皇の違いを理解していますという賢いぶりっ子アピールができて、なおかつ男女平等リベラルと男系派の顔色を両方窺うことができるマジックワードだったわけですね。この言葉を吐く人間がいかに無能を晒しているかを周知できるようにしたいと考えました

休憩時間のブラスバンド生演奏では、休憩時間にも関わらず席に残って演奏に手拍子を送る方が多く楽しんでいただけていることがよくわかりました。うれしいことですが、物販の売り上げに響かないか心配になりました笑

第二部では
みなさまお待ちかねの男野系子の登場でした。
小林先生も心配されていたとおりウケるのか不安でしたが、大須賀さんの煽り映像から会場のボルテージが上がり、カレーせんべいさんの熱演に僕もいつの間にか「系子がんばれ!!」と応援してしまいました笑。リハーサルからカレーせんべいさんの演技を見て、ものすごい時間と熱量を使って練習されたんだろうと思い、大成功に終わって本当にうれしく思いました。

今回の大盛況をうけて、間違いなく反撃ののろしはあがったことを確信しました
12月には愛子さま生誕祭が行われることが決定し、この勢いを持続発展させるべく9月からの地方開催でもパブリックビューイングなど盛り上げていけるよう、頑張ってまいります!!
(モリ)


とりあえず、全体通してめちゃくちゃ楽しかったです!

第一部の議論では、一般の世間と永田町の世間との違いの話、が印象に残っています。国会議員の間でだけ男系派が増えている理由が腑に落ちてしまいました。週刊朝日の調査に無回答だった65%を動かすには、矢部さんが話されたエモーショナルな観点、高森先生の学術的な観点が大事なんだと思いました(これらを理解できる議員がどれだけいるかは正直不安ですが)。

第二部はなんといっても男野系子でした。
師範方とあそこまでの議論を展開できる男系派は現実にいないだろうな、と思いました。ただ、自分が実際に”男野系子”と対峙したとき、どこまで論破できるだろうか、とも思い、まだまだ勉強・訓練しなければと思いました。
(てるてる)

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