7/23 公論イベントSpecial「愛子さまを皇太子に」の第一部から第二部になるときに席の数が増えていることに気づきましたでしょうか?
実は、第二部での男野系子氏の登場に備えて、休憩中にササっと変更していたのです。そこには様々な苦労があったようです。
会場リーダーの焙煎珈琲さんの報告です。
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今回自分は主に第二部の机3つから4つへのレイアウト変更とそれに伴うリハーサルの対応をしておりました。
机の配置は会場側が最初に3机6席でセットしてくれてました。
・机と机の間は師範方が通るにも充分な距離。
・椅子は目いっぱい引いても後ろに落ちないようになっている。
・左右の机の中央への傾き方もちょうどよい。
なので動かさずに白テで目張りをしました。
その後ステージ脇にある机一つと椅子二つをステージにあげて男乃系子リハーサル用の机4つへレイアウト。
注意点は上記と同じなのですが
・ステージ右に男乃系子用踏み台の設置
・机3つよりも両サイドの机を鋭角に
・鋭角にしても男乃系子が通れるよう
上記を計算して緑テを張りました。
途中ちょこちょこいじったりしたのですが、最終的には最初の位置に落ち着きました。
白テがいつの間にかはがされてたのは引きつりましたが、リハを終えたら机3つに戻します。
今回ステージがいつもの倍の高さのため踏み台が必要。
師範方が通る中央に踏み台を設置しました。
第一部終了直後高森先生がすばやく脇から降りられてしまい、段差があるのでヒヤっとしました。
矢部さんには高森先生が「中央に」と促してくれました。
すぐに第二部にレイアウト変更開始。
ブラバン演奏があるのでブラバンの準備中にレイアウト。
中央の踏み台を横にどかし、机と椅子2客をステージに上げます。
微調整まで終了したかったですが間に合いませんでした。
演奏の曲と曲の間に机の位置の微調整。
ブラバンが終わったら師範方が通る中央に踏み台を再度設置。
あとは第二部本番です。
盛り上がるかどうか、リハーサルを見てネタを知っている自分は不安でしたが大盛り上がりでしたね。
隣に座ってた人なんてはしゃいでましたよ。
後は終了後にテープはがして終了です。
今日もまだ筋肉痛が残るほどには疲れましたがよかったです。