4 件のコメント

突撃一番

2023年7月30日

皇室について語る上品なサイトで、うんこだの糞尿だの肥溜めだの、下ネタ連発してしまい誠に失礼しました！

１個もボツにせず採用してくださったふぇいさん、基礎医学研究者さんにはマジで感謝です！

ブログでも少し触れたけど、竹田の西尾に対する批判は、どこか遠慮気味で及び腰な所に、「仲良しこよし・ダンケー村社会の愉快な仲間」的な煮え切らなさを感じます。

(西尾の皇太子批判に対して)「非常に手厳しいところもあるんですけど、(中略)将来の皇室を支えていきたいという気持ちがにじみ出ています」だの「将来の皇室を憂うる立場は全く一緒ですので」だの、西尾を批判してるのかヨイショしてるのかわからんレベルの媚び方が、とにかくキモいです。(前掲書PARTⅢより)

「教科書つくる会」以来の顔見知りであるよしりん先生ですら、『新天皇論』にも顕著なように、いざ西尾を批判すべき時はとにかく辛辣で、似顔絵もガラっとブサイクに変わるのをずっと見慣れてきたせいかな？
(9·11とかイラク戦争の時からそうだったよ。)

「言論」ってのはそういうもんだ。相手が間違ってたら、たとえ顔見知りでも容赦しちゃいけない、というのが俺は普通だと思ってたから、竹田の媚び発言が余計にキモく見えるのかも知れません。

こんな醜態は晒したくないな、という「反面教師」としては、意義のある本でした。

そして、殉教さんが教えてくれた八木秀次の「おまいう」発言も秀逸ですね！
言論に品格や作法を「誰様目線？」で求めてる割には、「陛下は女系を認められていないと信じたい」だの、反論できない天皇・皇族のご意志を勝手に忖度・・・もとい「デッチ上げ」てますもんねwww
(『愛子天皇論』p185)

最後に一点だけ訂正なんですが、天皇・皇族の写真については、ご近影じゃなくて【御真影】が正しいです。割と最近撮影したものを「ご近影」と呼ぶそうです。失礼しました。

ま・・・まあ、本書出版時点では、この写真も「ご近影」だったかも知れんから、解釈次第という事でオナシャ～ス！！

殉教@中立派

2023年7月30日

　究極のおまいう案件があった。わしズム誌・2008年秋号の八木秀次のコラムより。

　（西尾幹二が、週刊誌で皇室バッシングをしている事を批判しつつ）
　言うまでもなく、皇族には反論権が事実上ない。最近の皇室報道や評論は慎みや作法・品格を失い、明らかに言論の矩を超えている。「傲慢の罪」を犯しているのはどちらの方なのか。（引用終わり）

「愛子さまを、旧宮家の男と政略結婚させろ」と言ったのは誰か。ブーメラン乙。

京都のS（サタンのSでも飼い慣らすし）

2023年7月30日

西汚カンチ「幼稚園の時の園長先生を愛子様の養育係にするのは具合が悪い」
尊皇派「あれか？貴様は上皇ご夫妻が今上陛下を手元で育てられたことにも難癖付けとるのか？あ？」
西汚カンチ「愛子様をいじめた男の子に皇太子殿下が謝罪を要求したのは、皇室という立場をわきまえていない」
尊皇派「家族（私生活）すら守れなくて公務を全う出来ると思うか？あ？」
竹田詐欺宮「そういう情報をベラベラと外部（週刊誌など）に喋るのは、（宮内庁の中でも）崇敬心のない人だ」
尊皇派「え？ソイツ本当に宮内庁職員？山羊屁出次の騙りじゃね？」
シュトロハイム突撃「尊皇心の無さに関しては他の追随を許さない竹田が西汚を批判しとる場合かーーッ！！」

基礎医学研究者

2023年7月30日

（編集者からの割り込みコメント）今回も、おもしろく読ませていただきました。まず、写真の話。なるほど～確かに。あきらかに、こちらのサイトの愛子さま肖像画に”敬愛”を感じますね。あと、”オマイウ”ということで今回の連載でも感じるのですが、「皇室」の話って公的な問題のはずなのに、２人ともやけにゲスの勘繰りに近い「ゴシップ的」な話題を持ち出しますよね。こういうのを見ていると、彼らにとって「皇統問題」とは党派的な問題、すなわち「おれ様」の意向に合っているのか、という自分の自尊心や都合という私的な言論であることが、よくわかるような気が(｡-人-｡)