（編集者より）
今回で感想紹介は最終となりますが、このお二方からの感想です。では、どうぞ<(_ _)>

「愛子さまを皇太子に」現地にて参加致しました。よしりん先生の貴重な原画展、コレクターあゆむさんのよしりんコレクション展示、愛子さまへの思いの詰まった百人一首の展示、新グッズを含めた物販コーナー、大活躍大須賀氏のプロジェクションマッピング、会場では参加者同士が熱く語り合うプラっとプレトークが開催され、スクリーンには愛子さまの肖像画のモザイクアート…スゴすぎる！！！！！

お祭り感半端ないって♪(♡～♡)♪ﾀﾉｼｲ

休憩中はよしりん先生ゆかりの曲たちをブラスバンドの楽しい演奏で聴かせて頂きました(≧∇≦)

休憩があけると…男野カレー系子さま登場！
いや、美しくてビックリΣ(°д°ﾉ)ﾉ

登場してすぐに一気に参加者の心を掴み、なぜか双系派が男系派の男野系子を応援してしまうという（笑）面白い現象が起こりましたね。知性無し男系固執カルトどもには無い、遊び心が双系派にはあるなあとしみじみ感じます。また議論を聞いていて、改めて双系派には皇位継承問題について考える際、天皇や皇族方への情、敬い、思いやりの心があると感じました。男系派にはそれらを感じません。

遊び心も理も情もある尊皇派の皆さまと集まることが出来て、本当に嬉しかったです。ありがとうございました！

悔やまれるのは、プラっとプレトークに参加しなかったこと…です(涙)
（urikani）

【第一部】
「双系か、側室か」
これが今回のTake-home Messageですね。

側室を持たないと続かないようなものが日本の伝統・国柄でいいのか、ボンヤリ保守・ボンヤリリベラル政治家を中心に問うていきたいです。
矢部さんは、今回「愛子さまを皇太子に」と明言されたのが印象深かったです。以前は、ご本人にかかる重圧を慮ってその願いを躊躇されていたので尚更です。矢部さんの、皇室の方々への愛情に溢れるコラムは、いつも心を温めてくださいます。
　一方で、矢部さんがよく寄稿されるリベラル誌・AERAが、先送り論を支持するかのような特集を組んでいたのは、とても残念です。政界とともに言論界の空気も気になるところですが、矢部さんの今後のご活躍を願い、ますます応援したくなりました。また、矢部さん・高森先生のお話から、結婚30周年のお言葉が過去イチで短かったことに気付かされ、衝撃を受けました。国民が両陛下に対して行った仕打ちの罪深さに、改めて申し訳なく思いました。

（第二部でのご発言だったかもしれませんが、）高森先生が、国会議員にアプローチすると宣言されたこと、嬉しくもあると同時に申し訳なく思いました。たとえ僅かな力しかなくても、その力をありったけ使って、愛子皇太子実現に少しでも寄与できるよう、私も政界・言論界へのアプローチをして参ります。

【第二部】
男野系子劇場が本当に本当に面白かったです。役になりきったカレーせんべいさんの演技が見事。本物の舞台役者かと思わせるほどの迫力でした。対決したもくれん師範も、男野の迫力を存分に引き出されて、素晴らしかったです。それを受けての高森先生の的確なご指摘もあり、楽しいばかりでなく改めて考えを整理する機会にもなりました。

登場時・退場時の映像演出も最高。期待感・満足感を盛り上げてくださいました。

男系派がマネしたら、どうなるかなあと想像しました。

こちらの主張を正しく理解することもできず、「女系容認は共産党」とレッテル貼りするしか能がないのだから、何の学びも盛り上がりもなく、グダグダで終わる気がします。

相手の考えを理解し、敵役を演じきったカレーさんあってこそですし、また愛すべき敵キャラを生み出した小林先生の力あってこその成功だったと思います。

以上になります。
この日のことを忘れず、引き続き愛子皇太子実現に向けて、微力を尽くして参ります。
(L.K)