本日発売、「週刊エコノミスト」闘論席での小林よしのり先生の、皇位継承問題への決意表明です。
週刊エコノミスト 2023年8月15・22日合併号
皇室が続くかどうかは皇室典範改正が必要で、それは国会議員の仕事であることが改めて説明されています。
その上で、関心を持とうとしない国会議員に対し、深い失望を表明しています。
しかし、そこで悲観的になるのではなく強い決意で締められています。
感動すら覚える決意を引用します。
国会議員の良心に期待しても無駄だ。国会議員がいや応なく動かざるを得ないほどに「愛子さまを皇太子に」の声が高まるまで、国民運動を起こす以外ない。わしはそれを実行する。
さあ、もう傍観できる猶予はない!
私たちも、後に続こう!
千葉県 まー
4 件のコメント
チコリ
2023年8月9日
先生!祭りの最後に失望落胆してしまった己を、ずっとずっと心底恥じて来ました。
先生の後に続きます!
最後の最後まで、
愛子天皇実現の歓喜雀躍のその日まで、先生の後をずっとずっとついて行きます!
基礎医学研究者
2023年8月7日
心に響きました。政治家には失望した、といいながらも、しかし「皇位の安定継承」への道はあきらめない」というのは、超人的な”意思”を感じます。確かに、少なくとも政治家になんとかしてもらう、という受け身の体制ではダメですね。政治家が”是非やらせてください!”というくらいにならないと。すでに地道な努力は継続されていると自分は思いますが、ピーンと背筋が伸びた思いです。
突撃一番
2023年8月7日
選挙カー演説の候補者に意見を伺った。
「国民民主党は男系です。旧皇族の復活を検討します。」との返答。
まだ足りない。
候補者サイトにメールで要望挙げた。
自民立民参政共産、悉く反応ナシ。
まだ足りない。
論文書いて選挙事務所に持ってった。
読んでくれたかどうかもわからん。
まだ足りない。
選挙事務所で意見を伺いつつ、熱弁をふるってきた。
やっぱり「参政党の基本方針は男系です。」との返答。
まだ足りない。
腰の重い政治家を動かすのに、「やり過ぎる」という事は決して無いと思う。政治家の私益より、俺の公益の方が優先なんだから、無礼だとは全く思わない。
女系継承が実現するまで続ける。
皇室典範を改正できる、日本で唯一の国家機関が「国会」なのだから。それを構成する議員諸氏には、皇統への危機感を「標準装備」してもらわないと、困るんだ!!
ふぇい
2023年8月7日
国会議員を動かざるを得ない状況にしましょう!
皆様声をあげましょう!
動きましょう!
私たちの行動は変えられます!