【文春記事感想】8: ふぇいさん

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文藝春秋読みました。

「一刻も早く皇室から抜け出して、外の世界に行きたい」
「精神面で鬱的な状況に陥っていない方は、1人もいません」

誰かが勝手に作る「宮内庁関係者」の証言とは違い、とてもリアルで、そりゃそうだと思う反面、今まで何をしてきたのか。国民の1人として非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今日も皇室バッシングは続いております。そして、安定的な皇位継承への議論は先延ばし。未だに男系継承だ、側室復活だと好きなことを言う議員までいて、宮さま詐欺師悠仁さまを種馬扱いする変な奴までいる。

そんな中公務をやっていただいていることに、もっともっと私たちは感謝し、ご本人から発信できない皇室の皆さまの想いを感じなければと改めて考えます。

宙ぶらりんのプレッシャー。うちの娘がこのような状況と考えると、言葉が出ません。

夜勤で組んだ40代女性に記事を見せたところ「私の知らないところで、こんなに皇室が大変なことになってたなんて。普段皇室の皆さまの人権って考えたことがなかった。眞子さまの飛行機の中の話は本当なの?」と話すため、

この話は信憑性があることと、皇室の皆さまにかかってる税金は、国民一人当たり5円とお伝えしました「そんななの?」とびっくりした表情。安定的な皇位継承のため、皇室典範改正を考える中、皇室の皆さまに残っていただけるのか。自分の中でも複雑な感情が出てきましたが、

ここで思考停止してはカルトと同じになってしまうので、日々考えながら行動して参ります。記事の紹介ありがとうございました。

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