【文春記事感想】21:kotyakoさん

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記事の始まりの眞子さんと小室さんの機内でのエピソードで胸を締め付けられる思いがしました。
バッシングに加担したメディア、大衆への怒りが止まりません。
皇室典範の改正が遅れに遅れた、若い皇族の女性の方々の人生設計が
宙ぶらりん。
ゴー宣の公論に参加する人達は政界と論壇に影響力を持つ男系固執派の虚妄を批判し一派を確実に揺るがしていると思います。
記事の中で宮内庁のこと無かれ主義の実態が露わになっていましたが
もっと皇族の方々の気持ちに寄り添い、動ける人材が必要だと。
動かない政界を動かすのは国民の当事者意識を持った意思表明、宮内庁が強い意志で上皇陛下、今上陛下の愛子様を皇太子にという思いを叶える動きをすることだと思います。
文藝春秋がこうした記事を掲載したのは皇位継承の危機と皇族の方々の人としての人権のあり方を考えさせる為に良い契機になると信じたいです。
皇室の方々の不自由さが今の時代にあって限界に達している感が拭えません。意思表明、発言等もっと闊達な自由が許されるべきです。

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