令和5年4月6日　大阪市　神津神社
愛子さま　ボールペン　マジック　右手
使用時間　約50分

こちらは毎月13日に開催される十三市（じゅうそういち）など色々賑わってます。
神社がある十三という街も繁華街で、最近は仕事がらみしかありませんが以前はよく飲みに行ったりしてました。
コロナ禍の時はやはり街ごと自粛でゴーストタウン化してたけど、ようやく人通りも戻ってきましたね。
自分は人込みなど大勢いるところが苦手（集団行動も）で、どっちかというと自粛時のほうが快適な気分ですが、やはり活気があったほうがよいものです。

絵馬の願い事にも、

「早くコロナ禍が終わりますように」
「はやくみんなで外で遊びたい」

などと書かれたのも目にしましたが、果たしてあの時どれだけコロナに対して知識があったのか？

正しい知識を得ても聞き入れてもらえず世間の声を優先する、当のコロナ患者さんを受け入れてる病院でも恐怖に煽られて話を聞いてもらえずジレンマに陥ってる医師もいました。
免疫ができればいずれは順応していく。
ペストの時みたいに環境改善が必要な時もありますが、毒性が弱ければほっといてもいずれそうなる

正しい知識が反映されない世の中そのものが病気にも思えます。

‘日にち薬’って愚行を忘れたい人達の言い訳じゃねーぞ、煽りまくったエセ医師、センモンカども！！

国民の8割が女性天皇を支持、愛子さまの即位を希望する声がありますが、果たしてどのくらい皇室への知識があるか？
‘心の金庫’にしまわれている‘敬愛心’も正しい知識という‘鍵’がなければ開けられないまま。
国民として引き継がれてきたその財産の価値、正体もわからないまま。

このサイトでも上げられています、毎日新聞が最近ではよい記事を書かれていますね。
大きな影響力を持った立場の人達に理解が得られるのは嬉しく思います。
世間体やスポンサーなどしがらみから声を上げにくいとは思いますが、数年前よりは確実に問題を取り上げるようになってると思いますので、少しずつでもなんとかせねば！

「最近ではX(旧Twitter）（←いつまで言うんだこれ）の影響からか、長文の読めない人が増えてます」

あーもう。

脳内にインストールボタンでポチッと1発出来たら楽なのに。