坂東太郎氏の記事について、突撃一番さん、ゴロンさん

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届いたコメントをご紹介します。

せめて「佳子さまからの警告」については言及してほしかった。
なぜ佳子様が「一人暮らし」を決断されたのか、この坂東ヤタロウさんは全くわかってない。

っていうか、よしりん先生と高森師範以外で、文藝春秋の記事にちゃんと向き合った知識人って、どんだけいるんだ?
なんか倉山も谷田川も、「見て見ぬフリ」決め込んでないか??
(突撃一番さん)

秋篠宮ご一家パッシングに対する指摘はもっともだと思います。ただ、どうも用語等に違和感があります。皇太子と皇嗣は「≒」ではないと思うし、皇嗣は本来、東宮御所に住む原則なのか?また、「皇族は「身分制度の飛び地」」って、実質的にはともかく現在身分制度はないだろう。倉持先生が説明された「人権の飛び地」の方がしっくりきます。ネットスラングを模すとしても「正真正銘の上級国民」などというべきではないのでは。「特権階級」という用語もそうだが、皇族を「階級」としてとらえるのはどうかと思います。
(ゴロンさん)

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