【産経記事への反応】首相官邸に意見を送りました(ふぇい)

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ふぇいでございます。

産経新聞の記事を読んで

首相官邸に意見を送りました。

私は群馬県に住む40代男性です。
本日産経新聞の
皇位継承議論「受け皿作る」、首相は加速を指示 自民・萩生田政調会長インタビュー
拝見しました。

産経新聞に載せるぎりぎりの判断ではないかと推測します。
萩生田政調会長は、以前文芸春秋に、「女性天皇が現実路線」という旨のインタビュー記事を載せていたのを記憶しています。
与党野党問わずいわゆる「男系固執派」が多いのでしょうが、皇室に入る男系男子は「いるわけない」と、ただ一人意思のある人に会ったことがある竹田恒泰氏がいないことを認めました。

そして国会にて国民民主党大塚耕平議員が安倍晋三総理(いずれも当時)にGHQの指示に基づいた皇籍離脱をそのままにしてよいのか?という質問に
「GHQの決定を覆すということは全く考えてはいない」と答弁(平成31年3月20日)
また、立憲民主党山尾志桜里議員が菅義偉官房長官(いずれも当時)に旧宮家の方々の皇籍取得の意向を政府として確認したことはあるかの質問に
「確認したことはない。これからも考えていない」と答弁されています(令和2年2月10日)
議論が国会ではじまれば、早々に旧宮家案は無理→男系継承は側室復活しかないという経過になることは明らかです。
その先は女性宮家→愛子さまに皇太子になっていただけるよう皇室典範改正になることは間違いないと考えています。
皇室の弥栄を願うものとして、ぜひとも議論を進めてください。
私は萩生田政調会長の話す「受け皿」は、国民の8割の愛子さま立太子を願う声の受け皿と考えています。
もう時間がありません。国民は見ています。私は2021衆院選の時選挙区の中曽根康隆候補(当時)の選挙事務所に手紙を、そして演説の際に直接「愛子さまを皇太子に」と伝え、2022年には中曽根弘文候補(当時)の選挙事務所に「候補は男系男子推しだが愛子さまを皇太子にと考えている有権者がいる」との手紙を持参しました。
愛子皇太子・そして愛子天皇誕生へ、岸田総理、萩生田政調会長、現政権で道筋をつけてください。

何卒よろしくお願いいたします。
まだ暑い寒いありますが、お体ご自愛ください。

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