あらゆる男系固執の小人になりきり、皇室を考えてみました

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最近、皇室に対して首相が動き出したと発信があり、
男系皇室断絶無関心派の方々があちこちでなにか言葉を載せられたりされていますが、
彼らの言葉と心根はどんなのだろうと推察し、
彼らになりきって皇室の思うところを載せてみました。

kk氏「皇室は絶対男系で、旧宮家復活!愛子さまなんて絶対認めない!だって僕の(なんか分からない)プライドが傷つくし、他の皆は僕を崇めて僕をもっと褒めそやせ!僕の考えを否定するなら皇室なんてどうだって良いっ!僕を崇め奉れ!あとカンパよろしく!」

クラ○氏「皇室については僕が書いた皇室論を読め!これが伝統!愛子さま天皇にだと!?双系継承?絶対認めん(大事な飯のタネ、いちゃもんつけるんじゃない)、絶対認めんぞ。」

Y子氏「愛子さまを天皇にしたら日本は滅びます!
(だって○○様達が言ってたんだもん。)」

MTY氏「いきなり女系天皇論者の群れに絡まれた!(こちらから皇室の話はしてないのに、触れたくない質問しやがって)。揃いも揃って悪口雑言ばかりで冷静な議論ができないし(何を言ってもすぐ言い返されるし。反論考えるのキツイし)、こいつらなんて大嫌いだ!ブロックしてやる!お前もこいつらの仲間か!グルだろ!

以上心根を推察しましたが、みんなみんな、
“浅ましか!!”でした。
皇室を心配してますフリで、その実、

自分には関係ない!飯のタネで利用するだけ利用しよう!と言うのがダダ漏れに聴こえますが、気の所為(せい)でしょうか?これぞ、巧言令色鮮(すくな)し仁。


と言う姿だと改めて感じ、例え地位が高かろうが、心根が悪い方へ発酵した姿は、浅ましい程この上ないので、すみやかに対処出来るよう努めたいと思いました。

文積 神奈川県 神奈川のY

6 件のコメント

    urikani

    2023年10月2日

    完全に成りきれています!
    神奈川のYさん
    流石です( ⸝⸝•  ̫ • ⸝⸝ )♡♡

    忍(しのび)

    2023年10月1日

    >基礎医学研究者さん

    お疲れ様です。日本救察隊総本部の忍(しのび)です。

    天照皇大神や仲哀天皇、応神天皇などを例に出しても「天照皇大神からずっと女で続いていたわけではないから」とか、わけのわからないプライドに固執していたりと、議論以前に何が言いたいのか良くわからないヤバイ人もいましたね。

    基礎医学研究者

    2023年10月1日

    >忍(しのび)さん
    基礎医学研究者と申します(忍(しのび)さんは、xでよくお見かけする方でございますね(^_^)
    実際、真剣に皇室のことを考えているならば男系「優先」であっても男系「固執」にはなりませんからね。

    →なるほど~これは、盲点でした。確かに、私たちは「女系固執」とか「女系絶対」とかいっているわけではなく、男女関係なく直系長子を優先して皇位を継承できることにする、というのが「皇位の安定継承」につながる、という考え方ですからね(皮肉いいますが、もし「男系固執派」が「男系優先」という形で国民に問いかけるのならば、もう少し議論は可能だったような気が(まあ、オレサマ感覚だからできないと思いますケド)。

    →みんなで盛り上げていきましょう!
    激しく、同意です(`・ω・´)ゞ

    忍(しのび)

    2023年10月1日

    実際、真剣に皇室のことを考えているならば男系「優先」であっても男系「固執」にはなりませんからね。

    切っ掛けは男系信仰からであっても、日本武尊と仲哀天皇、仲哀天皇と応神天皇の血縁関係に対する問題に直面しますし、
    安定的な皇位継承が男女双方の系統に由るものであることは嫌でも思い知らされるはずなのですが(笑)。

    「神武天皇のY染色体」というわりには記紀(※古事記・日本書紀)に対する理解が浅いですし、
    露骨に「ヤマト王権」の歴史を検証することから逃げているように見えます。

    https://ameblo.jp/s64h01a89/entry-12822677280.html

    ヤマトタケルノミコトの人形劇「ヤマトタケル ~白鳥伝説~」が制作中らしいですが、
    それが、皇位継承の安定について良い影響を与えてくれることを密かに期待しております。

    みんなで盛り上げていきましょう!!

    基礎医学研究者

    2023年10月1日

    (編集者からの割り込みコメント)”巧言令色鮮し仁”。まったくその通りで、これだけ当てはまるケースも、珍しい(笑)。特に、新規参入のMTY氏(すみません、自分ばらしてますが(;^_^A)、最初きっと舐めていたのでしょうね。だから、余裕見せてdirectの返信とかしていたようですね。ところが、まさかの集中砲火。それも、誹謗中傷ではなく、しっかりとした反論の(しかも、それぞれ自分の言葉で)。それで、いたたまれなくなって、このような言い方になってしまったと、自分は見ています(こういうのを、負け犬の遠吠えというのでは、ないかと( ̄ー ̄)ニヤリ

    京都のS

    2023年10月1日

     改めて書き出すと小人(しょうじん)たちの言動は笑えますね。「公言冷食少なし塵」みたいな存在です(笑)。

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