【論破祭り】ひたすら破壊するだけの高見猿を論破(mantokunさん)

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こちらのブログで、男系固執派とジャニーズを叩いている者は似ていると皆さまに問いました。

コメント頂いた皆さまありがとうございました。
mantounさんのコメントを掲載します。ご覧ください。

基準にするべきは法ですが、国内法である刑法も民法も国ごとの歴史的な文化や背景があって条文や罪状、量刑が定められているのであって、国際間の条例と慣習で具体的な罰則もない国際法とは全く違います。このref 6tという人、ジャニーズに興味も関心もないからってごっちゃにしすぎ。
「わかる」って何にも分かってないし、そもそも見てもないくせに簡単に想像できるとか意味不明です。「妄想」の間違いでしょう。

日本では古来、男性の年長者が美しい少年を愛でる文化があったから、ジャニーズが異端視されることなく受け入れられていたし、ジャニー喜多川の性癖を知っていても、「入所できるなら尻くらい差し出せ」と親が息子に言うくらいだったんですよね。(当事者の会代表の平本氏のインタビューより)

ある人が犯罪を犯したと言うなら、そう主張する者に立証責任があるし、そもそも加害者とされる本人は死亡しており、また時効や量刑相場(ジャニー喜多川がやったと言えるのはせいぜい強制猥褻が相当、それも今や物証はないと思われ証言のみでは立証は極めて困難なはず)等を勘案すれば、すでに故人で反論もできないジャニー喜多川への言いたい放題の暴言や、特にアウティング相当の悪質な発言を繰り返す望月記者、さらにテレビ局や企業が次々とジャニーズタレントというだけで排除していることはもはやリンチ(私刑)であって法を逸脱した野蛮行為です。「個人的にもやりすぎだと思う」とかいうレベルの問題ではありません。

人権とは西洋キリスト教諸国発祥の、本来は白人で徴兵義務を負う成人男性にのみ認められた権利を指す概念であり、少年への性愛を許しがたい重罪と規定するのもキリスト教由来の価値観。
それなのに文化や歴史が異なる日本が、少年愛は罪という価値観を普遍的なものだと無批判に受け入れ、人権を害する文化は重罪だと、ジャニー喜多川やジャニーズタレントをリンチにかけ、ジャニーズ文化の破壊に走ることの危険や欺瞞を小林先生は「人権VS文化」と書いて表現されたんですよね。

ジャニー喜多川の少年を愛でる性癖や、それを受け入れてきた日本の歴史も文化も全否定してしまって、日本でこの先、男性アイドル文化が存続していけるのでしょうか?そのうち日本には男性アイドルを生み出す地盤はなくなり、いずれ日本の芸能界は韓流男性スターの独壇場になっているかもしれません。

ふぇいさんのおっしゃる通り、ジャニーズ叩きと男系固執派は似ています。自分自身の身を削り、リスクを取ってまで実際にそのため(社会的に弱い立場にある子供たちの救済や皇位の安定継承)に動くことは一切なく、やっていることは単なる個人攻撃や理不尽な圧迫でしかないのに、さも自分たちが常に絶対正しいかのように、お手軽に高みに置く点が一致していると感じます。何にも生み出さず、ひたすら破壊するだけのインスタント人権派とインスタント保守です。

mantokunさんどうもありがとうございます。
マウント取りたい高見猿。インスタント人権派とインスタント保守は破壊しかしません。
社会の害としてそっくりですね。

ナビゲーション 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

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