「愛子天皇への道」サイト編集長の基礎医学研究者でございます。
来る11月12日(日)、仙台市内において
東北初の「ゴー宣道場」が開催されます!

テーマは、
「マスコミはなぜ常に狂うのか?」
ズバリ、いいます。
「皇位継承問題について、マスコミの判断は狂っています!」
より正確には、「皇位継承問題」の取り上げ方が、オカシイ(`・ω・´)ゞ
岸田首相が2月の自民党大会で、「安定的な皇位継承に関する議論の
先送りは許されず、国会における検討を進めること」と宣言し、リーダー
シップを発揮したのは、記憶に新しいと思います。
しかし、新聞発行で最大部数を誇る読売新聞は、これに非常に冷淡な態度で
(党内での根回しが足りないという論調)、そもそもこの新聞社が「皇室への関心」が薄いことは明らかです。「皇室の話題」はニュースバリューになるはずだし、「社会の公器」として世論の喚起もできるはず。
ところが、なぜか、それができない!?
こういったところに、マスコミの論調の歪みがあるのでは?
このまま、無関心を続けた先に、一体何があるというのでしょう!(皇室の終了に加担したいのか?)
さあ、これを見てくれた、東北、および外の県のみなさん!
マスコミが「第4の権力」というならば、それは国民の監視の対象です。
皇室の弥栄を望む皆さま!
是非、東北仙台に集合してほしい!
「ゴー宣道場の醍醐味」は、“議論”!
ぜひ、お待ちしております<(_ _)>
道場参加申し込みはこちらから
ところで、仙台といえば、まずこれでしょう!


(上)有名な伊達政宗像(伊達モノという感じですかね(^_-)-☆).(下)仙台城の大手門跡
(自分的には奥羽の覇者になるまでの山形県 米沢城が、主要な本拠地のイメージがありますが)
仙台城(青葉城)は、天下分け目の“関ケ原の合戦”が終わり、天下の形成が見えた後に、伊達政宗により居城された城であり、同時に城下町の経営にも力を発揮しました。このとき、仙台の平地には草原ばかりで木がなかったため、武家屋敷周辺(これは、栗、梅、柿などを食料用として植える、いう実用的な目的あり)、および神社仏閣(聖地には、樹木たくさん生えているという教(おしえ)があるらしい)を中心に多くの木が植えられたそうです。このあたりが、仙台が「森/杜(もり)の都」といわれる所以のようです)。
■テーマ:『マスコミはなぜ常に狂うのか?』
■日時:令和5年11月12日(日) 13:00~16:00
■場所:宮城県 仙台市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円 (学生割引2,000円、小学生以下は無料)
■応募〆切:10月25日(水)