5 件のコメント

基礎医学研究者

2023年10月14日

ふぇいさん、貴重な情報ありがとうございました。自分も、本日首相官邸に、意見・コメントを送りました。
以下、ご参考までに
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分野：その他
テーマ、意見： 、日本の安全保障を脅かしている旧統一教会の解散請求権への決断について
私は、大阪府に在住の普通に市民生活を営んでいる者です。
10/13日、yahooニュースの速報「旧統一教会への解散命令を請求　文科省　東京地裁が非公開で審理へ（TBS　NEWS DIG）」を見させていただきました。
私は、岸田総理が、「質問権」の行使だけで終わらず、解散権の請求にまで踏み込んだ決断をされたことに、普通に市民生活を営んでいる者として、賛辞を送りたいと思います。

正直にいいますと、「旧統一協会（この団体は、宗教活動をしているとはとうていいえないので、このように表記しています）」の問題は、みなさん政治家との利害に深く食い込んでいたので、「質問権」から先にはいけずにズルズル後退するのではないか？という疑念がございました（残念ながら、新聞報道も、毎日新聞以外は減少していたと思います）。しかし、私の疑念を見事に払拭していただいたことに、感謝致します。やはり、政治は“信念を持った決断”と、心から思います。

岸田首相は、「ウクライナへの電撃訪問」や「今回の解散請求権の決断」といい、ここぞというときの素晴らしいリーダーシップを発揮しています。旧統一協会は「皇室の解体」を公言していたので是非お願いしたいのですが、以前も激励しました「皇位の安定継承」に向けての国会の議論でも、岸田総理が日本の未来のために、是非主導的な役割を果たしていただくことを、強く希望します。
(氏名・住所）

ただし

2023年10月14日

官邸と党へ意見を送りました。

ふぇいさん、いつも、どうもありがとうございます。

(官邸)
岸田首相、統一教会への解散請求に踏み切って頂き、感謝致します。
日本人のみを標的にし、今も日本人から多くの被害者を出し続け、さらに反天皇を掲げている反日団体へは、治安の面からも、国として当然の対応かと存じます。

先の、「皇統問題」解決へ向けての記事に引き続き、首相および政権与党への信頼が増す思いでおります。
どうか、この流れを止めぬまま、国の根幹たる「皇統問題」の国会議論が活発となることを、強く期待致します。

(自民党)盛山文科相の、素晴らしい英断に、心より感謝致します。
日本人のみを標的にし、今も日本人から多くの被害者を生み出している、外国産の反日カルト団体に対して、当然すぎる対応かと存じます。

今後は、カルトへの更なる迅速な対応が可能となる法改正や、かの団体からの影響が色濃い法への見直しも、強く期待致しております。
政治への信頼が更に増し、輝く未来が見える国となりますよう願います。

urikani

2023年10月14日

わたしも首相官邸フォームに送りました！
岸田さん、わしらが後押ししたる！
୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧

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（自己紹介）

文科省から東京地裁へ旧統一教会への解散命令の請求が出されたとの報道を拝見致しました。
岸田首相と政府の決断を断固支持します！

先頃安定的な皇位継承問題について、自民党内にて議論を進めるとの記事を読みました。「男系男子継承」に固執しているいわゆる保守層の方々は、旧統一教会の講演に登壇するなど教団との関係が深いようです。「男系男子継承」では次世代では悠仁さまおひとりになってしまいます。

安定的な皇位継承策としては、女性天皇・女系天皇を認め、天皇の直系長子優先の継承とすること以外有り得ません。「反日・反天皇・男尊女卑」の教団との決別、「女性活躍社会」の推進とも重なります。こちらの決断も、何卒よろしくお願い致します。国民の支持を得られることは間違いありません。期待しております。

京都のS

2023年10月13日

　官邸に意見を送付しました。

　京都市在住の40代男性です。
　旧統一教会に解散命令を請求したとの報道に触れました。政府与党と当該教団とは、国政選挙や地方選挙における人的支援などを通じてズブズブの関係であり続けたことは周知の事実でしたが、もし岸田首相が「教団との決別」を決断されたという報道が真実であるなら大変喜ばしく思っております。なぜなら、この問題は停滞していた皇位継承問題が再び動き出す契機となる可能性を孕んでいるからです。と言いますのも、統一教会は儒教とキリスト教の合体したカルト宗教であるため、教義の中心には男尊女卑思想があり、また戦前戦中に植民地支配を受けたことによる韓国人のルサンチマンから反日も教義に埋め込まれ、ゆえに教祖の故文鮮明は日本人の精神的支柱としての皇室を滅ぼすことをも目標に掲げていたからです。つまり、現行の皇室典範における男尊女卑的な既定のままに皇位継承資格者を男系男子に限っていれば、彼らの目標は自ずと達成されてしまうわけですが、ここで与党自民党が統一協会との縁を切ったとなれば、それは男尊女卑的な儒教思想との決別や皇位の安定継承に向けた皇室典範改正にも踏み出せる可能性が増すからです。
　岸田首相、および閣僚の皆様、外国勢力としてのカルトからの脱却と皇位の安定化に向けた皇室典範改正の2点を、どうか宜しくお願い申し上げます。

ゴロン

2023年10月13日

私も、首相官邸のフォームで送りました。
・・・
10/13文科相、旧統一教会の解散命令を請求のニュースの件
盛山正仁文部科学相が、統一協会（宗教とは考えられないのでこのように称します）に対する解散命令を東京地裁に請求したとのニュースを伺い、大変嬉しく思います。ありがとうございます。
統一協会は、「反日・反天皇カルト団体」であり、日本人にだけ、洗脳という武器で信者を集金奴隷にし、その金を用い、長い期間をかけ、政権内部に入り込んで日本の政治に影響を及ぼしていたと考えられます。今回の解散命令請求により、政権と統一協会の関係に区切りがつけられるものと信じております。
　ただし、解散命令請求は、統一協会の侵略に対する反転攻勢のスタートに過ぎません。統一協会は、あの手この手で最高裁まで争うと思いますが、政府も裁判所もしっかり対応して、彼らに解散命令を突き付けて頂きたいと思います。
　当然、統一協会が任意団体になっても公安の監視などを通じて、これ以上の被害の阻止は続けなければならないと思いますが、宗教法人として税制優遇がなくなれば、統一協会が日本にいることにうまみがなくなります。関連団体も無数にあって、容易ではないと思いますが、解散命令は、彼らを日本から撤退させるチャンスになるはずです。岸田首相には、統一協会をこの国から追放することを最終目標として戦い続けて欲しいと思います。
　岸田首相、次は、「安定的な皇位継承」の懸案の番ですね。統一協会の影響を排除する状況になれば、皇位継承について、安定的な継承になり得ない男系男子に固執する者は少なくなるのではないかと思います。一刻も早く安定的な皇位継承についての議論を進め、男系男子への継承に限定されている皇室典範改正を行い、愛子様に皇太子になって頂きたいと思います。私たちにはもう時間がありません。よろしくお願いいたします。