リカオンさん 水墨画北水展に天照大神の絵が入選!

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                    (リカオンさん作)

ふぇいでございます。
富山県リカオンさんより、すばらしい報告をいただきました。

お世話になります。
リカオンです。

石川県の水墨画団体の北水会が主催する、全国公募展に応募したところ、入選しましたので報告します。

今回は天岩戸を日食になぞらえて天照大神を描いてみました。
愛子様が太陽で、岩が月で日食を表現しています。
愛子様が天岩戸からお出ましになり、日本を照らしていただきたいです。

天照大神の絵を展示することが、どの程度効果があるかわかりませんが、”なんとなく女帝、思い出せ皇祖神”のモットーで私なりに皇統問題にアプローチしていこうと思います。

展示期間は10月19日(木)から10月22日(日)まで。
会場:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB
入場料無料です。

詳しくは世界のゴー宣ファンサイトでご紹介しております。
リカオンさんが描いた天照大神が水墨画北水展に入選!

リカオンさん全国公募展入選おめでとうございます!

迫力と優しさと感じます。すばらしいです(うまいこと言えなくてすみません)

表現者になれ!と小林先生が話されていることを体現されていて、いつもすごいなと感じております。
当サイトに作品を投稿していただきありがとうございました!
皆さまぜひこの週末は金沢へ☆

ナビゲーション 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

リカオンさんの作品

2 件のコメント

    リカオン

    2023年10月17日

    京都のS様、コメントありがとうございます。
    自分は尊皇心があるかどうかはわかりませんが、最初は雅子様に親近感を感じ、小林先生の著書にふれてから天皇陛下と愛子内親王に日本の未来を見るようになりました。
    スーザン・セドンの描く女神が好きで眺めていましたが、日本はもともと女神が皇祖神ではないかと自分の理想の女性像と重ね合わせて天照大神を描くことを思い立ったものです。
    これが尊皇心と言えるかわかりませんが。
    またチャレンジします。

    京都のS

    2023年10月16日

     リカオン様、この絵には湧き上がるパッションを感じます。それは本物の尊皇心と形容できるものだと思います。そういうパワーが審査員にも伝わったから、技術面の巧さにプラスアルファの効果が加わったために入選したのだろうと私は分析します。

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