「宮さま詐欺師」の取り巻きへの反論

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ふぇいでございます。

宮さま詐欺師の取り巻き発言を列挙したこちらのブログに

皆さまの感想をたくさんいただきありがとうございました。

京都のSさんがひとつひとつ的確に論破してくださっています。
そのなかトンデモ発言をひとつ取り上げます。

令和だから何よ。大化だろうが寛永だろうが明治だろうが令和だろうが人の営みに違いがあるわけじゃない。母が妊娠出産で働けない間、生計立てる稼ぎは誰が調達するんだ。税金で補助じゃ最低限しか出せんのだし。 出産による休職期間もなく働き続けられるのは男なんだから、結果的に多くの外仕事は男がやることになる。うちは祖母が世帯主で祖父は養子だったが、法的には昔から女も家長になれる。しかし実際やる人は少ない。何だかんだで男が世帯主の方が合理的だからだ。

こちらへの、京都のSさんのコメント

「ダウト!人の営みが時代によって全く変わるなんて常識だろ?ちなみに『大化』は女帝活躍社会だったんだが?」

すでに取り巻きがおかしいとわかります。
そして、reinyanさんのコメント

京都のSさんの論破で充分だけど追加
『大化だろうが寛永だろうが明治だろうが令和だろうが人の営みに違いがあるわけじゃない。』???
『人の営み』は変わりまくりだわ。三河では未だに一日二食で、野糞して、川で行水してんのかえ?農士の先祖は昔からサラリーマンで、男だけ外で稼いできたのかえ?その割には『母が妊娠出産で働けない間、生計立てる稼ぎは誰が調達』ってなんだ?日雇い労働か?出産は一度死んでから生還するようなもんで、壮絶すぎて痛みを忘れるような体験だけど、まさか『労働』とごっちゃにしていないか?そして期間限定の出産に異様に拘る癖に、十人十色の育児の発想は0なのが期待を裏切らないね。
仕事が雑過ぎるから、妄想も雑になるんだわ。何故そうなるかというと、損得勘定で人生を見ているから。その眼鏡を外せ。『自分は誰かのために損をしている』と怨念を抱きながら、その誰かに手っ取り早い『女』や『皇室』を当てはめるなや。

男尊女卑ここに極まれりです。

そしてmantokunさんのコメント

ものすごく根本的なところに立ち返ると、今この状況においても愛子様に皇位を継いでいただきたいと思えない人は、そもそも日本国に天皇が必要だとは考えていない人です。
こんな人としての最低限の情も持ち合わせていない、時代錯誤かつ頭のイカれた非常識な発言を平気でできる馬鹿たれ共は、さっさと北朝鮮か中東にでも移住すべきです。

宮さま詐欺師の取り巻きは、パスポートのご準備を。
この人移住確定。

コメントいただいた皆さまありがとうございました。

文責 公論サポーターX管理人 ふぇい

2 件のコメント

    ノブヲ

    2023年10月19日

    家長と世帯主は違う概念ですが、ごっちゃにしているあたり、この方わかってないで話してますね。家長は字面通り家制度を前提にしたもので、当然現在それを定めた法などないはずです。実態としての家制度は残っているため、家長と呼ぶことが今もあるのはわかりますが、wikiによると、家督を継ぎ、その家の祭祀を執り行う人をさすとのことで、それこそ三河農士氏の祖父母の場合、家長が祖母で、祖父が世帯主だったってことでしょう。(因みに「世帯主」も法的に明確には定義つけられてないようです。「筆頭者」のほうがまだ三河氏の主張に近いのでは?)
    対外的に祖父を家長として立てることもあったでしょうが、実質的な家長は祖母でしかない。よその家から嫁いできた婿など、生まれた時からこの家にいる跡取り娘よりこの家のことを考えてるはずがない!
    というのが婿をもらった跡取り娘の実感ですw

    くぁん

    2023年10月19日

    『自分は誰かのために損をしている』と怨念を抱きながら、その誰かに手っ取り早い『女』や『皇室』を当てはめるなや。
    ↑ ↑
    凄い的確!!

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