所信表明演説への意見投稿がすごいことに!

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23日の岸田総理大臣の所信表明演説を受け、私たちから政治家に訴えようと、政府・自民党などに
安定的な皇位継承に関する議論をすみやかに始めてもらうよう意見を送りました。

自分の頭で考えたメッセージが続々と、続々と届いています。
皆様ありがとうございます。随時サイトで掲載させていただきます。

そして、愛子さまを皇太子にと願う者が、
世界のゴー宣ファンサイト管理人、カレーせんべい氏にお声かけしたところ、
ご本人も自身の言葉で意見を送り、サイトに掲載してくださいました。
岸田首相が所信表明演説で「皇族数確保のための具体的方策等を取りまとめ」

カレーせんべい氏はブログ内で

私は、国民の声なき声を可視化するため、

皇統問題に取り組もうとする岸田首相を支持する意見を

「自分の言葉」で送ることにします。

ゴー宣ファンの皆様はどうする?

問いかけ、ブログのコメント欄にはたくさんの「意見を送りました」の文字が!
普段お見かけしないHNの方も意見を投稿してくださってます。
「野田議員がいらっしゃる」と立憲民主党に意見を送ってくださった方もいらっしゃいます。

改めてブログで訴えてくださったカレーせんべいさん、
コメントで意見を表明してくださった、
牛乳寒天さん、まいこ さん、ひとかけらさん、パワーホールさん、つぼのうちさん、リカオンさん、あしたのジョージさん、えみりん さん、チャチャさん、グッビオのオオカミさん、あるでぃーさん、カーニー次郎さん、のんくんさん、はくぎょうさん、KMさん、タロー.Gさん、さとがえるさん、ひろちさん、とっとちゃんさん、sparkyさん、輝くような黄色さん、なおジョカさん、だいなさん、英二さん、はくぎょうさん、たっちゃんさん、枯れ尾花さん、きたこうさん、まりーもさん、はな丸さん、馬ノ骨さん、くれはさん、田中淳司さん、アルトマンさん、叶丸さん、いよかんさん(コメント投稿順10/25.6時現在)そしてサイトを見て意見投稿はしたけどコメントはされてない皆さま(必ずいらっしゃるはず)

ありがとうございます!

そして、私たちが意見を送る目的は、安定的な皇位継承のためです。
皇室典範が改正され、愛子さまが皇太子に即位されるまで、今後ともよろしくお願いいたします。
私たちから世の中変えましょう。

愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

9 件のコメント

    チコリ

    2023年10月27日

    遅ればせながら、
    官邸意見投稿フォーム、
    自民党意見投稿フォームに、
    冷静に礼儀正しく、私のそのままの気持ちを送りました。

    岸田首相、上皇陛下、上皇后陛下ご存命の今、万難を廃して、早急に愛子天皇を実現して下さい。
    よろしくお願い致します。 

    基礎医学研究者

    2023年10月27日

    >ともピー
    「愛子天皇への道サイト」運営メンバーの基礎医学研究者でございます。ご丁寧にありがとうございます。が、その”ご懸念”、気にされなくても、全然大丈夫です(笑)。自分の理解では、我々のサイトに集う方は「思考」が柔軟ですので(「ダンケー」などと違って( ̄ー ̄)ニヤリ。いずれにしましても、1人1人の意見・コメントなどの地道な活動が、これから国会で議論しようという政治家のエネルギーになることを、自分は確信しております!

    ともピー

    2023年10月26日

    あ、いちおうですが男系カルト議員を一日一殺と言っても本当に殺すわけではなく(当たり前ですが、いちおう)国会議員のブログなどのコメント欄に「あなたは安定継承について真剣に考えているのですか?男系絶対っておかしくないですか?」とつっこんでいこうかなという意味でございます。

    ともピー

    2023年10月26日

    首相官邸へ投稿しました!
    明日からは女性女系公認派議員へ賛美の投稿を…の前に男系カルト議員を一日一殺していこうかと思ってます、その方が自分らしいかなと思い。

    本日首相官邸に投稿した内容は以下↓

    岸田首相の所信表明演説で安定的な皇位継承の確保について触れたことについては皇統断絶の危機を強く危惧している私のような者にとっては歓迎すべきものでした。

    これから国会内で皇位継承の議論が活発になされていくことを期待しますが、まず男系男子での継承については無理筋であり安定継承にはつながらないということをはっきり述べておきます。

    その理由を列挙します。

    ・男系男子のみの継承では近い将来悠仁様お一人になってしまい男子が生まれなければ皇統は断絶する

    ・男系男子継承を続けたい場合上記のような状況を回避するためには側室が必要となるが人権意識が浸透した現在では側室の設置は不可能

    ・旧宮家系男系男子の国民に皇籍取得させる案も出ているが肝心のその候補となる方が10年以上現れておらず政府としもそのような方は探していないと過去に言及しており候補者がいない状況

    ・もし皇籍取得してもよいという方が現れたとしても憲法14条の門地の差別に抵触するため憲法を改正しない限りそれは不可能

    以上の理由から男系男子のみでの安定継承は不可能と考えるのが妥当です。

    私は皇位の安定継承を実現するためには女性女系天皇を公認して女性宮家の設立をすることが現実的かつ必要不可欠と考えます。

    女性天皇は認めるが、女系は認めないという方もいますが女系を認めなければ女性天皇から男子が生まれなかった場合、そこで皇統断絶です。

    よって、女性女系天皇を公認しなければ意味がないことは明白です。

    女性女系天皇を公認して直系を重視した皇位継承をしていくという方向性での皇室典範改正を希望します。

    女性女系天皇を認めないことは女性を国の象徴としては認めないという差別的な考え方だと私は思っています。

    女性を排除するような制度の設定は、現在を生きる時代の感覚からしても違和感を感じるものですし、時代遅れと言わざるを得ないでしょう。

    皇位の安定継承の解決策として女性女系天皇の公認と女性宮家の創設の実現に向けて議論していただきたいと切に願っています。

    サトル

    2023年10月26日

    遅まきながら、「首相官邸」に意見送付しました。

    要旨……としては、
    ①岸田総理に「しか」出来ないことであること(地位的にも、また御自身、某問題団体との関係性が皆無な点、「解散請求」に向けて、確実に歩んでる点含め、間違いなく自民党の救済になること。……それも歴史的意義として)。
    ②ウクライナ問題のタイミングで、サミットでの広島での振る舞い(各首脳へのアプローチ)及び、明確な「法の理念」が垣間見え、また「実行能力の確かさ」。
    ③国会周辺に巣くうのであろう、「左翼が……」や「共産党が……」の出処不明の、思想的ワンパターンの言説に惑わされず、「外務大臣」を務めた経験からも裏打ちされてるであろう、正しき「国益」を身に染みて知っているから(たとい、左翼、共産党が……の言説が事実であろうと、脊髄反射しては、思う壺であること。ここは、ごっつぁんです!が、強かな保守……強かな政治家の証明になると確信しています。外務大臣として、強かな諸外国と(国内の魑魅魍魎なぞ、村の論理程度)「渡り合った岸田総理にしか」出来ません)。
    ④この案件の停滞の「原因」が、どこにあるのか……また「出所」がどこの「誰」にあるか、(多くの)「国民は安心しきっており」(正確には)知りません。

    明確に「国民の支持」がこれほど「確かに」得られる(畏れながら)案件は、ありません。
    ……
    以上を要旨に、つらつらと、書き連ね、送付……と相成りましたm(_ _)m

    かずず

    2023年10月26日

    自民党に意見送りました!
    ご皇室の安定のために愛子さまを皇太子にと送りました!

    yan ryu

    2023年10月26日

    出勤前に以下の内容で総理官邸に意見をお送りいたしました。

    総理の所信表明演説について、新聞紙上にて拝読させて頂きました。その中で、皇位継承について触れられていたことに、大変心強く感じました。総理も所信表明演説の中で述べられていた通り、皇位継承問題は、国の基本に関わる重要な課題であり、このままでは皇室が悠仁様ただおひとりになってしまうかもしれないと感じております。そして、現行の皇室典範では、「男系男子」による皇位継承という非常に高いハードルが皇位継承に課せられています。国民の8割が男女問わない皇位継承を容認しております。そして、今上陛下には愛子様という聡明なお子様がいらっしゃいます。長子優先による男女問わない皇位継承を実現していただきたいと存じます。ぜひとも、速やかな国会での議論をお願いいたします。

    す ぺぺ

    2023年10月25日

    自民党へ投稿しました。

    岸田総理が所信表明演説で「安定的な皇位継承を確保するため、国会で議論し早期に取りまとめを」と発言されました。

    すみやかに国会で議論をお願いします。

    ただ、「皇位継承有識者会議報告書」の内容よりも、当事者である内親王・女王がどう思われているか「皇族の人権」に配慮をしてほしいと考えます。

    2022年3月の愛子内親王、成年の記者会見での皇族を続ける覚悟や「文藝春秋」2023年9月号での「佳子さまからの警告」での皇室バッシングで傷つき逃げるように皇室を離れた佳子さまのご様子だけでも伝わってきます。

    まずは、国民の8割が望んでいる天皇陛下のお子様である愛子内親王に皇太子になっていただくこと。安定的な皇位継承を誰よりも真剣に考えられている上皇陛下・天皇陛下も望んでおられることは間違いありません。打診をして反応を確認してください。

    すでに一般国民の男系男子を皇族にといったスキャンダルが目に見えていて国民の気持ちからかけ離れた案ではなく、国民の心情に寄り添った結論を早期にかたちにすることを祈念しています。

    くりんぐ

    2023年10月25日

    私も、以下の内容のものを首相官邸に投稿しました。

    23日の岸田首相の所信表明演説を拝聴しました。

    岸田首相が所信表明演説で、「安定的な皇位継承」について触れてくださり、大変嬉しく思いました。

    是非とも岸田首相には、皇族としてお生まれになられた方なら性別問わず皇位継承が可能になるよう、皇室典範改正を実現していただきたいのです。

    皇位は皇統に連なる、生まれてからずっと皇族として皇室という聖域で育たれた方々によって継承されてきました。その中でも現在の天皇陛下の直系である皇族が、優先されて皇位を継がれてきました。
    現在の天皇陛下の直系は、愛子さまただお一人。
    その愛子さまが未来の天皇となられる皇太子になられることを、約8割の日本国民が望んでいます。

    現在皇位継承順位1位の秋篠宮さまも、愛子さまが皇太子になられることを望んでらっしゃると確信しています。
    秋篠宮さまは、上皇さまが天皇陛下に皇位を譲られるとき、皇太子になられることを辞退されました。今も一宮家の当主として、兄である天皇陛下を支えていらっしゃいます。

    秋篠宮さまは公務で、ジェンダー平等に取り組まれています。
    現在の皇室典範の「男子でなければ皇位を継げない」規定に一番強い違和感を抱かれているのは、秋篠宮さまでしょう。
    秋篠宮さまは、兄である天皇陛下が上皇さまのもっともおそばで天皇のあり方を学ばれているのを、もっともおそばで見てこられました。
    かつての天皇陛下と同じお立場にある愛子さまを見守られる中で、「愛子さまこそ未来の皇太子に相応しい」と確信されたからこそ、皇太子になることを辞退され、一宮家の当主としての立場を貫かれているのです。

    性別問わず皇位継承が可能になれば、次世代の唯一の男性皇族である悠仁さまのご負担は、男系男子限定継承よりも確実に軽減されます

    皇位継承者を男系男子に限定したままでは、次世代の唯一の男性皇族である悠仁さまとそのご結婚相手にだけ、皇后さまをご病気に追い込んだ「男子出産圧力」がのしかかることになります。
    必ず新しい命を授かれる方法はありません。必ず男子を授かれる方法もありません。
    心優しい悠仁さまが愛する方に、「必ず男子を産まなければ日本中から責められる」苦しみを味合わせないために、ご結婚を断念される選択をされても、誰も責めることは出来ません。
    一夫一妻で男系男子のみに皇位継承権を認める、現在の制度がおかしいからです。

    男系男子による継承は、側室が認められていて継承者が多数いたがゆえに選べた贅沢な選択肢です。
    その側室制度は、昭和天皇の手によって正式に廃止されました。

    現代の日本では、側室復活をSNSで主張した政治家は、その発言を非難され、その発言を削除へ追い込まれます。
    そのような環境での側室復活は、現代日本では不可能です。

    必ず新しい命を授かれる方法はありません。必ず男子を授かれる方法もありません。
    悠仁さまに安心して心から愛された方と幸せなご結婚いただくためにも、生まれながらの皇族であれば、性別問わず皇位継承を可能にするのが適案です。

    皇族数確保のために国会に報告された「旧宮家系男系男子の皇籍復帰」の対象である、旧宮家系男系男子の方々は、男系では第93代後伏見天皇の子孫です。
    今上陛下とは血筋が遠すぎる上に、生まれてからずっと国民の方々です。

    国民が皇族になれるのは、皇后さまや妃殿下のように、個人の人柄を見そめられて皇族と婚姻されるときのみに限られます。婚姻によって皇族になられた方には、皇位継承権はありません。

    旧宮家系男系男子以外にも、歴代天皇の血筋を引く国民は多数いらっしゃいます。
    その中で血筋を理由に一部の国民を特別に皇族にすることは、憲法で禁止されている門地による差別に該当します。
    日本の象徴である天皇の一族である皇族に違憲の疑いがかかることが、あってはなりません。

    日本と皇室の未来のために、天皇陛下の直系である愛子さまが皇太子になれるよう、性別問わず皇位継承が可能になる皇室典範改正を実現出来るのは岸田首相だけです。

    よろしくお願いいたします。

    23日の岸田首相の所信表明演説を拝聴しました。

    岸田首相が所信表明演説で、「安定的な皇位継承」について触れてくださり、大変嬉しく思いました。

    是非とも岸田首相には、皇族としてお生まれになられた方なら性別問わず皇位継承が可能になるよう、皇室典範改正を実現していただきたいのです。

    皇位は皇統に連なる、生まれてからずっと皇族として皇室という聖域で育たれた方々によって継承されてきました。その中でも現在の天皇陛下の直系である皇族が、優先されて皇位を継がれてきました。
    現在の天皇陛下の直系は、愛子さまただお一人。
    その愛子さまが未来の天皇となられる皇太子になられることを、約8割の日本国民が望んでいます。

    現在皇位継承順位1位の秋篠宮さまも、愛子さまが皇太子になられることを望んでらっしゃると確信しています。
    秋篠宮さまは、上皇さまが天皇陛下に皇位を譲られるとき、皇太子になられることを辞退されました。今も一宮家の当主として、兄である天皇陛下を支えていらっしゃいます。

    秋篠宮さまは公務で、ジェンダー平等に取り組まれています。
    現在の皇室典範の「男子でなければ皇位を継げない」規定に一番強い違和感を抱かれているのは、秋篠宮さまでしょう。
    秋篠宮さまは、兄である天皇陛下が上皇さまのもっともおそばで天皇のあり方を学ばれているのを、もっともおそばで見てこられました。
    かつての天皇陛下と同じお立場にある愛子さまを見守られる中で、「愛子さまこそ未来の皇太子に相応しい」と確信されたからこそ、皇太子になることを辞退され、一宮家の当主としての立場を貫かれているのです。

    性別問わず皇位継承が可能になれば、次世代の唯一の男性皇族である悠仁さまのご負担は、男系男子限定継承よりも確実に軽減されます

    皇位継承者を男系男子に限定したままでは、次世代の唯一の男性皇族である悠仁さまとそのご結婚相手にだけ、皇后さまをご病気に追い込んだ「男子出産圧力」がのしかかることになります。
    必ず新しい命を授かれる方法はありません。必ず男子を授かれる方法もありません。
    心優しい悠仁さまが愛する方に、「必ず男子を産まなければ日本中から責められる」苦しみを味合わせないために、ご結婚を断念される選択をされても、誰も責めることは出来ません。
    一夫一妻で男系男子のみに皇位継承権を認める、現在の制度がおかしいからです。

    男系男子による継承は、側室が認められていて継承者が多数いたがゆえに選べた贅沢な選択肢です。
    その側室制度は、昭和天皇の手によって正式に廃止されました。

    現代の日本では、側室復活をSNSで主張した政治家は、その発言を非難され、その発言を削除へ追い込まれます。
    そのような環境での側室復活は、現代日本では不可能です。

    必ず新しい命を授かれる方法はありません。必ず男子を授かれる方法もありません。
    悠仁さまに安心して心から愛された方と幸せなご結婚いただくためにも、生まれながらの皇族であれば、性別問わず皇位継承を可能にするのが適案です。

    皇族数確保のために国会に報告された「旧宮家系男系男子の皇籍復帰」の対象である、旧宮家系男系男子の方々は、男系では第93代後伏見天皇の子孫です。
    今上陛下とは血筋が遠すぎる上に、生まれてからずっと国民の方々です。

    国民が皇族になれるのは、皇后さまや妃殿下のように、個人の人柄を見そめられて皇族と婚姻されるときのみに限られます。婚姻によって皇族になられた方には、皇位継承権はありません。

    旧宮家系男系男子以外にも、歴代天皇の血筋を引く国民は多数いらっしゃいます。
    その中で血筋を理由に一部の国民を特別に皇族にすることは、憲法で禁止されている門地による差別に該当します。
    日本の象徴である天皇の一族である皇族に違憲の疑いがかかることが、あってはなりません。

    日本と皇室の未来のために、天皇陛下の直系である愛子さまが皇太子になれるよう、性別問わず皇位継承が可能になる皇室典範改正を実現出来るのは岸田首相だけです。

    よろしくお願いいたします。

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