ふぇいでございます。
こちらの死闘編のトレーニングに
サトルさんよりコメントいただきました。
以下本文
仕事明けで眠いですが、寝ぼけながら(笑)
「正道は現状維持」→上皇陛下のおことば(皇室の安定を望む)の否定。それどころか、教え諭してる(誰に?)かのよう。
「何故ならそれが國體」→本人、無自覚無神経ではあるが、上記の証明になっている。
ここだけでも、自分が何を言ってるかわからないダンケーと同じ……同根同類である。
最初の「小室圭さん……」では、私は良識ある?常識もある?しかも言外に道徳的高み?冷静な第三者?においているが、そのあと上記のような記述をするあたり、既視感に襲われてしまいますね……。確か……。
「静かに見守る……」に至っては、具体的にどうしたら良いかも考えず、生身の人である皇室の方々への、想像力も無く、想像する気もないし、そんな時間すら出さないと言ってるに等しい。
だったら、なぜ「上皇陛下のおことば」が出てきたの?そもそも。
溺れて、助けを求める人に、「ただ静かにみまもればよい……(溺れてる)御本人には、常人と違う「神聖で不思議なおちから」があるのですから大丈夫です!」と言ってるように、私には見えますがね。
あと「旧かなづかい」で「酔う」のは、標準装備なんですかね?高見猿の。
あいにく「へへーおみそれしやした、かしこみかしこみ」……とはならないのでお生憎さま。ハリボテにしか見えません、あしからず。
「うっひゃ~♪でたでた♪」とは「毎度」思いますけど(笑)
党派的?「党派」?「的」?
煙にまかずに、はっきりしなさいよ(笑)!
また……起きたら、続き書こうな……。
じゃあね、いしゐさん。
バイチャ!
つづき……という名の補足。
先に記した、「溺れる」というのは、他の方々も指摘のとおり「明治のルール」の「皇室典範」で、公務の重責だけでなく、「重り」をつけ、重り……鉄の鎖で両手両足雁字搦めにした上、世俗の荒波に放り投げてるんですよ?
口まで塞いでる。息すらできない。(やっと出た)微かな声をガン無視や聞こえないフリしてませんか?掻き消してませんか?
「溺れる……というより溺れさせてる」ということです。
そんな状態を「静かに見守る」などと、言うんですか?
その状態は、「見殺し」……と普通言いませんか?
叫びませんか?助け「られる人達に」むかって。「られる人達」が、動かないなら、叱咤しませんか?
多少荒い言葉も出るかもしれませんが、
それだけ(ほど)必死になりませんか?
ダンケーに限らず、まだ大丈夫だよ……とか、とりあえずダイジョブと呑気な連中は、鬼畜……かと思うんですがね、私は。
サトルさんありがとうございます。
上皇さまが「安定的な皇位継承への願い」をビデオメッセージで私たち国民に託されました。
これは「このままでは皇室が終わるから助けてくれ」のサインです。私はそう受け取りました。
静かに見守ってたら終わります。サトルさんおっしゃるように、助けられるのに動かない人がいたら、叱咤するのが当然ではないでしょうか。
これからも行動に移してまいります。
いただいたコメントどれもトレーニングを超えています(^^)
どうもありがとうございます☆
1 件のコメント
サトル
2023年11月2日
ふぇいさん掲載ありがとうございます。
「静かな環境」?
それを言うなら「環境汚染」をどうにかしろよ!……と、今朝(2日)の笹師範のブログを読み、強く思う次第です。