【論破祭り 死闘編】トレーニング①より(サトルさん)

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ふぇいでございます。
こちらの死闘編のトレーニングに

サトルさんよりコメントいただきました。
以下本文

仕事明けで眠いですが、寝ぼけながら(笑)

「正道は現状維持」→➡️上皇陛下のおことば(皇室の安定を望む)の否定。それどころか、教え諭してる(誰に?)かのよう。

「何故ならそれが國體」→本人、無自覚無神経ではあるが、上記の証明になっている。
ここだけでも、自分が何を言ってるかわからないダンケーと同じ……同根同類である。

最初の「小室圭さん……」では、私は良識ある?常識もある?しかも言外に道徳的高み?冷静な第三者?においているが、そのあと上記のような記述をするあたり、既視感に襲われてしまいますね……。確か……。

「静かに見守る……」に至っては、具体的にどうしたら良いかも考えず、生身の人である皇室の方々への、想像力も無く、想像する気もないし、そんな時間すら出さないと言ってるに等しい。

だったら、なぜ「上皇陛下のおことば」が出てきたの?そもそも。

溺れて、助けを求める人に、「ただ静かにみまもればよい……(溺れてる)御本人には、常人と違う「神聖で不思議なおちから」があるのですから大丈夫です!」と言ってるように、私には見えますがね。

あと「旧かなづかい」で「酔う」のは、標準装備なんですかね?高見猿の。

あいにく「へへーおみそれしやした、かしこみかしこみ」……とはならないのでお生憎さま。ハリボテにしか見えません、あしからず。

「うっひゃ~♪でたでた♪」とは「毎度」思いますけど(笑)

党派的?「党派」?「的」?
煙にまかずに、はっきりしなさいよ(笑)!

また……起きたら、続き書こうな……。
じゃあね、いしゐさん。
バイチャ!

つづき……という名の補足。

先に記した、「溺れる」というのは、他の方々も指摘のとおり「明治のルール」の「皇室典範」で、公務の重責だけでなく、「重り」をつけ、重り……鉄の鎖で両手両足雁字搦めにした上、世俗の荒波に放り投げてるんですよ?

口まで塞いでる。息すらできない。(やっと出た)微かな声をガン無視や聞こえないフリしてませんか?掻き消してませんか?
「溺れる……というより溺れさせてる」ということです。
そんな状態を「静かに見守る」などと、言うんですか?
その状態は、「見殺し」……と普通言いませんか?

叫びませんか?助け「られる人達に」むかって。「られる人達」が、動かないなら、叱咤しませんか?
多少荒い言葉も出るかもしれませんが、
それだけ(ほど)必死になりませんか?

ダンケーに限らず、まだ大丈夫だよ……とか、とりあえずダイジョブと呑気な連中は、鬼畜……かと思うんですがね、私は。

サトルさんありがとうございます。
上皇さまが「安定的な皇位継承への願い」をビデオメッセージで私たち国民に託されました。
これは「このままでは皇室が終わるから助けてくれ」のサインです。私はそう受け取りました。

静かに見守ってたら終わります。サトルさんおっしゃるように、助けられるのに動かない人がいたら、叱咤するのが当然ではないでしょうか。

これからも行動に移してまいります。
いただいたコメントどれもトレーニングを超えています(^^)
どうもありがとうございます☆

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1 件のコメント

    サトル

    2023年11月2日

    ふぇいさん掲載ありがとうございます。

    「静かな環境」?
    それを言うなら「環境汚染」をどうにかしろよ!……と、今朝(2日)の笹師範のブログを読み、強く思う次第です。

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