10/30、岸田首相より首相直属の組織が正式に設立されました。
https://mainichi.jp/articles/20231030/k00/00m/010/168000c
自民が皇位継承検討組織を設置 首相、衆院予算委で明らかに
加えて、「各党とも喫緊の課題であるという強い認識を持って議論に参加してほしい」との声明も首相自らから出されました。
これは、男系派をコアなファンとしていた安倍政権では、決してあり得なかったでしょう。いよいよ、小さかった波紋が大きな波となる可能性が強くなってきました。
しかし、まだまだ油断はできないでしょう。なぜなら、男系派も声をますます大きくしてくることが、予想されるでしょう。そのため、目先だけの解決に走ってしまう可能性もあります（その方が、先送りだという批判もかわすことができますし、行動したというアピールもすることができますから都合がいいでしょう）。
それゆえ、我々が愛子皇太子誕生のためにもっと盛り上がらなくてはなりません。岸田首相は、名宰相になれるか?今がターニングポイントです！
最後に、前回の”盛り上がりが足りない”ですが、夏優勝校の慶応義塾高校は監督の森林貴彦氏にちなんで”森林が足りない”としていました、が私もそれをまねして以下のことばで締めさせて頂きます。
き！きし！！きしだ！！！岸田首相が足りない！！！！
以上です。
文責 山梨県 JACKER
5 件のコメント
基礎医学研究者
2023年11月6日
＞チコリさん
まあ、それもよろしいではないかと(;^_^A。自分は、みなさんへのコメントとして書いていますが、これまでの”心ある国民の憤り(# ﾟДﾟ)を一言で表現すると、このようになる人もいる、ということで。
チコリ
2023年11月6日
「是非国会で声を上げてください（そして、玉砕してほしい(￣ー￣)ﾆﾔﾘ）」
↑
このような事をわたくし、マジ官邸にメール致しました。
突撃一番
2023年11月5日
雑音は我々が、「処理」していきましょう。
基礎医学研究者
2023年11月5日
（編集者からの割り込みコメント）ボケで申し訳ありませんが、ドラゴンボールの”元気玉”みたいな感じですかね、「オラに、みんなの気を集めてくれ～！」みたいな感じで（^_^)。で、確かに、そもそも「皇位継承問題」が１ｍｍも動かなかった原因は、声の大きいダンケーにあったわけですから。しかし、国会議員のダンケーについては、是非国会で声を上げてください（そして、玉砕してほしい(￣ー￣)ﾆﾔﾘ）。
あしたのジョージ
2023年11月5日
岸団を作るしかないかも。
（氣志團)