このたびは、お誕生日おめでとうございます。僭越ながら、国民と共に歩む皇族の方のお誕生日は、私たちと一体感を感じられる瞬間で、国民の一人として、いつも大変うれしく思います。
ところが、皇族としての抱負や未来像というよりも、この記事にあるように、談話の中心となったのは、佳子さまの「分室」生活公表の遅れなどに関すること(「秋篠宮」さまの御意向もあるのだと思いますが、私見では宮内庁にはもっとしっかりしてほしかった!)。
“秋篠宮さま58歳 なぜ歯切れが悪い宮邸改修問題「全体像を隠していると思われても仕方ない」と元宮内庁OB”
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f010086ab5b4cc4f398d2bb7a8d230c361f4aea
愛子さまの誕生日会見が祝福ムードにある一方で、大きなコントラストがあるような気がして、なりません。私たちは、天皇家であろうと秋篠宮家であろうと「皇室を敬愛する」ことに変わりはないはずと思うのですが、いかがでしょうか?
3 件のコメント
H.O
2023年12月4日
皇室の方に説明責任や説得力を求めるなど、不遜極まりないです。
記者会見の質問者の所属・氏名を公表することを希望します。
突撃一番
2023年12月4日
宮廷改修の予算とかを決定するのも、内閣だろ。
だったら秋篠宮殿下には、何の責任も無いじゃないか。
チコリ
2023年12月4日
秋篠宮バッシングには、ただもう呆れ果て過ぎてものが言えません。
この国の人々は、相当日常に鬱憤が溜まっているのでしょう。