「愛子天皇への道」編集長、基礎医学研究者でございます。昨日(12/3)のゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」は、禁断のテーマと銘打ちながらも、重要な熱いメッセージがありましたよね(`・ω・´)ゞ
高森先生のメッセージと同日に、当サイトでもブログ掲載しましたが、ここには、「皇位の安定継承」を真に望むのならば、そして後悔しないために、国民は今どのような後押しができるかのか!ということが示されました。
そこで、さっそく自分、昼休みを利用して、地元の自民党にアプローチを始めました。ところで、大阪府についてはやや特殊事情がありまして、この地域は圧倒的に「維新」が強く、前回の衆院選で現職議員が大量に破れております。一方、参議院議員は健在です(2人。いずれも女性議員)。そこで、自分の場合、まずは「自民党大阪支部」にはがきを送ることにしました。
*自民党大阪支部の住所、および私氏名・住所は、表へ。
一生懸命には書いたのですが、ちょっと字がアレですね(;^_^A。(所要時間:10~15分くらい)。
で、ご参考までに、後半の下書きを載せます。
私は大阪府に住む、有権者です。
・・・(中略)
ところが、宮内庁の西村長官の談話を聞いてどうしょうか?「安定的な皇位継承という観点からは、皇族数の確保だけでは不十分」とはっきり言われています。そして、必要があれば説明にいくとまで。
自民党さんが大阪府で大変なのはよくわかります。しかし、萩生田先生が言われたように「大阪の最終政策は、自民党が決めるのでは?」それならば、「維新」と一線を画す政策、「皇位の安定継承」を打ち出して、私たちにアピールしてほしいです。風は吹いていると思いますので、国民の、府民の後押しはある、と私は信じます。
この問題の解決は、自民党さんの議員1人、1人にかかっているので、是非よろしくお願い申し上げます(日付・名前)。
ご参考までに
3 件のコメント
サトル
2023年12月4日
〉基礎医さん
ご存知(笑)?のとうり、もっと辛辣且つ過激な言葉でコメント(檄)したいところではありますが、そこは控えめにしております。
先だっての講演会の内容は、高森師範が冗談まじりに、「この講演会の内容は録音やメモは控えて……(笑)……」と、オリンピック招致に関しての某知事の発言に絡めておられましたが、昨日の道場の内容より、更に濃い……が正直な気持ちでした。
その中で特に印象的だったのは、ある参加者の方からの質問「皇位の安定継承問題の解決のその後の展望は?(主旨)」に対する、高森師範の明快な回答。
「皇位の安定継承の筋道ができてない時に、その質問は変。出来なければ、それで終わり……でしかない。筋道を作る……がゴール。出来ていないのに、その後を考える必要があるでしょうか?私の、全力で向き合う……とはそういう意味。(主旨)」
明快且つ強い師範の使命感(切迫感)を感じ……。
ですので、即座の師団長の提案投稿や、基礎医さんの実践に、深い敬意と共に、妙な嬉しさ?安堵感……を感じる次第です。
基礎医学研究者
2023年12月4日
>サトルさん
激励コメント、ありがとうございます(`・ω・´)ゞ。厳しい言い方だと思いますが、今はまさしくサトルさんが言われるような局面にきていると、自分も思います(高森先生の覚悟のほどは、自分も受け取れました。だから、まず実践してみたのですが、サトルさんも送られている、とコメントしてくれたのは、このサイトを見ているかたにも、勇気づけられたのではないでしょうか?「皇室の存続」を願い、そのために「皇位の安定継承」を願う方々が、サトルさんと同じ気持ちになっていただけるのならば、「愛子さまを皇太子に!」は成し遂げられると、自分、確信します!
サトル
2023年12月4日
基礎医さん ひし……と受け取りました。
実は、私も書いて投函しました。
昨日の道場には行けませんでしたが、道場に先だって開催された、高森氏の講演会の冒頭から最後まで拝聴し、納得と強い危機感を感じた次第です。
昨日の道場での高森師範の「後悔しますよ」の一言に全て表れているとも思います。
ここは、敢えて(強く)書きますが、皇室問題を知っていながら、たった「ハガキ一枚」すら書けないなら、何も知らなくて(行動)しない(できない)人びとより、遥かに罪深いと思います。みずから卑怯者になりたいのですか?とも思います。
私の正直な気持ちです。