【12月道場以後】認識は甘かったが、エンタメ路線にまだ希望あり!

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おはようございます。
今年最後のゴー宣(※12月道場「愛子さまと悠仁さま」)は、皇位継承問題はいまだ危機にある事が分かり、岸田首相の所信表明と懇談会設立で一安心していただけに、
認識が甘かったと痛感しています。

しかし、まだ希望はある、と思います。
地元の図書館を覗くと、「愛子天皇論」の貸出予約してる人が複数います。
※添付したスクリーンショットを撮る前は4人でした。

よしりん先生が仰る通り、自然と愛子さまが天皇になられると思っている
国民の関心を呼び起こすには、エンタメ路線しかないと思いました。

駄文失礼いたしました。

以上になります。

文責 東京都 佐々木

3 件のコメント

    基礎医学研究者

    2023年12月13日

    (編集者からの割り込みコメント)佐々木さん、おもしろかったですよ。そうか、自分の地元、大阪北摂の図書館に「愛子天皇論」があるのかは調べたことありませんが、今度見てみよう。確かに、「なんとなく~」という人をこれ以上啓蒙することは難しいのでしょうね。そして、「自然に~」という人は、問題意識として感じていないか!いま、自分が理解できているのは、このくらいです。

    ただし

    2023年12月13日

    エンタメですよね☆♪
    自然とみんなが「なんだ?」「なんだ?」と興味を示してワーッと集まってくるような。
    (*^^*)

    佐々木

    2023年12月13日

    おはようございます。
    意見を取り上げていただき、ありがとうございます。

    投稿した後、他の図書館サイトを確認しましたところ、
    貸出予約件数が二桁ある図書館が複数ありました。

    自然と愛子さまが天皇になられると思っている国民は多数いる、
    関心を呼び起こすのにテンタメ路線は間違いじゃないと
    確信はさらに深まり、よしりん先生の慧眼ぶりは凄いと
    改めて驚きました。

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